【インド】スターバックス・インディアが初のヴィーガンメニューの販売を開始

【インド】スターバックス・インディアが初のヴィーガンメニューの販売を開始

ボリウッド俳優が支援するヴィーガンミートのスタートアップ「Imagine Meats(イマジンミーツ)」と提携した、スターバックス・インディア初となるヴィーガンのメニューと取り組みについてご紹介します。

ハッピーキヌア編集部
2022年07月03日

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【インド】スターバックス・インディアが初のヴィーガンメニューの販売を開始
スターバックス・インディアが、ボリウッド俳優が支援するヴィーガンミートのスタートアップ「Imagine Meats(イマジンミーツ)」と提携し、初めてヴィーガンのメニューを発表しました。

 

同ブランドは、全国のスターバックスの一部店舗向けに、スパイス入りトマトソースを使った「ヴィーガン・ソーセージ・クロワッサンロール」、トマト、野菜ソテー、チェルムーラソースを使った「ヴィーガン・クロワッサン・バン」、グリーンピースのフムスとニンジンのピクルスを使った「ヴィーガン・フムス・ケバブ・ラップ」の3種類の新メニューを開発しました。

インドでは、時代の変化や消費者のニーズにも応え、肉や乳製品の消費に代わるものを作ろうと、ヴィーガンの企業が増えてきている反面、世界でも有数の人口を抱えているため、肉の消費量が増加傾向にあります。

 

今回のスターバックス・インディアとイマジンミーツのコラボは、そのような状況を変えていくきっかけになるかも知れません。

 

ボリウッド俳優により立ち上げられた「イマジンミーツ」

ボリウッドとは、映画大国のインドでは映画の制作本数と観客動員数が世界トップクラスであることなどから、インドのムンバイ(旧ボンベイ)とアメリカの映画の都、ハリウッドにちなんで名付けられた、インドの映画産業全般を指す言葉です。

 

2021年、そのボリウッド俳優のRiteish Deshmukh(リテーシュ・デーシュムク)とGenelia Deshmukh(ジェネリア・デーシュムク)は、インドの消費者が動物を使わない食生活に移行できるよう、インド風のヴィーガン肉を消費者に提供するため、「Imagine Meats(イマジンミーツ)」をムンバイで立ち上げました。

 

イマジンミーツは、植物由来のチキンやマトンを使ったキーマ、ケバブ、ナゲット、バーガー、ビリヤニなどのヴィーガン製品を提供しており、将来の世代のためにより良い、より優しい地球を築くことを目標に、食品科学とインド料理の伝統や味を融合させた製品を開発しています。

そして2022年5月、スターバックス・インドと提携し、インドで初めてヴィーガンメニューを発売しました。

 

スパイスの効いたトマトソースを添えたヴィーガンソーセージクロワッサンロール。トマト、野菜ソテー、チェルムーラを挟んだヴィーガンクロワッサン、グリーンピースフムスとニンジンのピクルスを挟んだヴィーガンフムスケバブラップの3品を開発し、国内のスターバックスの一部店舗で販売します。

スターバックス・インドがヴィーガン専用メニューを導入するのは今回が初めてです。

 

リテーシュは以前、イマジンミーツの立ち上げ、活動について次のように述べています。

 

「元々肉を食べていた者として、私のような何百万人もの人々が、肉への欲求を解決する方法を探していることを知っています。

そこで、私たちは何年もかけて完璧な解決策を探し、自分たちで作ることにしました。私たちの幅広い種類の植物性肉で、誰もがあたかも肉を食べているような感覚になれるようにしたいのです。」

 

スターバックス、気候変動対策のために乳製品を代替


スターバックス・インディアでは、ヴィーガン食の提供を開始したことで、国際的なコーヒーチェーンが今後8年間で温室効果ガスの排出、水の使用、廃棄物の生成を50%削減するという目標に近づいています。

 

2020年の監査で、2018年に世界で31,000以上のスターバックス店舗が排出した温室効果ガス1560万トンのうち、乳製品が21%を占めていることが判明しました。

スターバックスの二酸化炭素排出量の最も大きな部分を乳製品が占めていることが判明した後、当時のCEOケビン・ジョンソン氏は、植物由来の代替品を用いて、コーヒーチェーンをより持続可能な新しい方向へ導くことを約束しました。

 

気候目標を達成するために、スターバックスは飲料部門でも動物を使わない代替品を探っています。

イギリスのスターバックスは、最も人気のある季節の飲み物の完全菜食主義者(ヴィーガン)の選択肢を英国人に提供するために、乳製品なしでパンプキンスパイスラテのベースを再調整し、非乳製品のホイップクリームを発売しました。

 

また、米国では、スターバックスは2020年にOatly(オートリー)のオーツミルク(4つ目のヴィーガンミルクの選択肢)を店舗で発売し、シアトル地域の2店舗でレンズ豆をベースにしたヴィーガンホイップクリームもテストしています。

その中でもサウスカロライナ州のコロンビアでは、NotCo社のNotMilk(ノットミルク)という人工知能(AI)技術を利用した乳製品を使わない代替品を提供しています。

 

まとめ

日本のスターバックスでもプラントベース のラインナップが登場したり、植物性のミルク(ソイ・オーツ・アーモンド)のオプションが用意されたり、リユースできるカップやタンブラーの持ち込みで割引が受けられるサービスがあります。

 

インドをはじめとする世界各国のスターバックスで行われている取り組みのように、今後より、植物性食品へのニーズの高まりや気候変動対策のために、企業同士の協働が世界的に盛んになっていくかもしれないですね。

 

Imagine Meatsの公式サイトはこちら

参考記事はこちら

 

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