【医師監修】ながら食べは摂取カロリーが増える?実践したいマインドフルイーティング

【医師監修】ながら食べは摂取カロリーが増える?実践したいマインドフルイーティング

食べる時のマインドフルネスである「マインドフルイーティング」とは?「食べる瞑想」とも呼ばれるマインドフルイーティング、そのメリットや日常への取り入れ方をご紹介していきます。

ハッピーキヌア編集部
2021年08月20日
【医師監修】ながら食べは摂取カロリーが増える?実践したいマインドフルイーティング
「最近なんとなくスマホを見ながら食事をとることが当たり前になってしまっている…」

「忙しくてあまり食べることを意識せず、近くにあるものをさっと食べて終わりにしている…」

ドキッとした人も多いのではないでしょうか。

 

Dr. Amanoが皆さんの疑問にお答えします!

健康のこと、食材のこと、栄養のこと。 ヴィーガン生活を送る上で気になる疑問に、医師であるDr. Amanoがお答えします。

天野 方一
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)/ 2018年よりハーバード大学院に留学。専門は内科、腎臓、抗加齢医学など。

 

今後も隔週で記事を更新して参りますので、お楽しみに!


 

この記事では、食べる時のマインドフルネスである「マインドフルイーティング」について解説していきます。今回ご紹介する研究では「早食いは肥満につながる」と証明されています。

その研究結果をもとに、マインドフルイーティングのメリットや日常への取り入れ方をご紹介していきます。

 

食べるのが早いと肥満につながるという研究結果!

食べるのが早いと肥満につながるという実験結果!

日本人約3,200人を対象にした研究にて「早食いの人は肥満になるリスクが高い」という研究結果が発表されました。

 

日本人30〜69歳の男女、計3,287人(男性1,122人、女性2,165人)を対象とした研究で、「早食い」をしている人の肥満になるリスクは、男性で1.84倍、女性で2.09倍になるそうです。

 

さらに、「満腹になるまで食べる+早食い」の食習慣の人は、「満腹になる前に食事を終える+早食いでない」食生活の人に比べ、肥満になるリスクが、男性で3.13倍、女性で3.21倍になるとのことです。

参考:The joint impact on being overweight of self reported behaviours of eating quickly and eating until full : cross sectional survey

 

さらに別の研究でも、太りやすい食生活習慣は「間食をする」「他人よりも食べるのが早い」「就寝前2時間以内に食事をする」の3つであるという結果が発表されています。

参考:Influence of the Accumulation of Unhealthy Eating Habits on Obesity in a General Japanese Population: The Hisayama Study. Nutrients. 2020 Oct 16;12(10):3160.

 

なんとなく「早食い」の人は、太りやすそうなイメージがありますが、実際にデータとして示されています。

これらの調査結果には驚きを隠せません。

 

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