忙しい日々にぴったりのエナジーバーとは

朝の時間がなくて栄養補給が後回しになってしまう、そんな経験はありませんか。
外出先でサッと食べられる栄養補助食品を探している方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれるのが、ナッツとドライフルーツを使った手作りエナジーバーです。
市販品と違い、添加物や砂糖の量を自分でコントロールできるのが大きな魅力です。
材料を混ぜて固めるだけのシンプルな工程が多く、料理が苦手な方でも挑戦しやすいレシピばかりです。
今回は、ヴィーガンの方にも安心して楽しんでいただけるエナジーバーレシピを5つご紹介します。
基本のナッツ&ドライフルーツバー

まずは、もっともシンプルな基本レシピからご紹介します。
材料はアーモンドやくるみなどのナッツ類と、デーツやレーズンなどのドライフルーツだけです。
デーツとは、ナツメヤシの実を乾燥させたドライフルーツのことです。
天然の甘みが強く、砂糖の代わりに使えるので自然な甘さに仕上がります。
作り方はとても簡単です。
フードプロセッサーでデーツをペースト状にし、砕いたナッツと混ぜ合わせてバット型に押し固めるだけです。
冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めれば、カットして完成です。
保存料を使わなくても、冷蔵で1週間程度は美味しく食べられます。
栄養素で選ぶ材料の組み合わせ

エナジーバー作りで大切なのは、材料の栄養バランスを意識することです。
タンパク質、脂質、炭水化物のバランスが良いと、腹持ちも良くなります。
ナッツ類は良質な脂質とタンパク質の供給源として知られています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」でも、脂質は適量を継続して摂ることの重要性が示されています。(参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準)
以下は、代表的な材料の栄養特徴をまとめた比較表です。
レシピを組み立てる際の参考にしてみてください。
| 材料 | 主な栄養素 | 特徴 |
|---|---|---|
| アーモンド | ビタミンE、食物繊維 | 香ばしくカリッとした食感 |
| くるみ | オメガ3脂肪酸 | やわらかく崩れやすい |
| デーツ | カリウム、食物繊維 | 天然の甘み、つなぎ役になる |
| チアシード | 食物繊維、良質な脂質 | プチプチとした食感をプラス |
| ドライアプリコット | ベータカロテン | 酸味と彩りを加える |
材料を組み合わせる際は、甘み担当と食感担当を分けて考えるとバランスが取りやすくなります。
腸内環境を意識したい方は、食物繊維が豊富な材料を多めに取り入れるのもおすすめです。
腸活について詳しく知りたい方は、happy-quinoaの腸活・腸内環境カテゴリーの記事もあわせてご覧ください。
アレンジレシピ5選

ここからは、基本のバーをアレンジした5つのレシピをご紹介します。
気分や目的に合わせて使い分けてみてください。
1つ目は、ココア風味のバーです。
基本のレシピにピュアココアパウダーを加えるだけで、チョコレート風の味わいが楽しめます。
2つ目は、抹茶とホワイトチョコ風のバーです。
抹茶パウダーとカシューナッツを組み合わせると、上品な和の風味に仕上がります。
3つ目は、シナモンアップルバーです。
ドライアップルとシナモンパウダーを加えると、まるで焼き菓子のような香りが広がります。
4つ目は、ピーナッツバターバーです。
ピーナッツバターを少量加えることで、しっとりとした食感とコクがプラスされます。
5つ目は、グラノーラ入りバーです。
オートミールやグラノーラを混ぜ込むことで、より満足感のあるバーに仕上がります。
キヌアを使ったレシピに興味がある方は、happy-quinoaのヘルシーレシピカテゴリーもぜひチェックしてみてください。
手作りエナジーバーを日常に取り入れるコツ

エナジーバーは一度にまとめて作り置きしておくと、忙しい朝でも活用しやすくなります。
小さくカットして1つずつラップに包んでおけば、冷凍保存も可能です。
食べる分だけ前日に冷蔵庫へ移しておけば、自然解凍で美味しく食べられます。
外出時のバッグに入れておけば、小腹が空いた時の心強い味方になってくれます。
材料をスーパーで揃えるのが難しい場合は、通販でも購入できます。
手軽に始めたい方には、オーガニック認証を受けたミックスナッツやドライフルーツのセットが人気です。まとめて購入しておくと、思い立った時にすぐエナジーバー作りを楽しめます。
自分好みの組み合わせを見つける過程も、手作りならではの楽しみのひとつです。
ぜひ今回ご紹介したレシピを参考に、オリジナルのエナジーバー作りに挑戦してみてください。
運営企業:Reinvent Inc.