【2022年最新版】日本で買えるおすすめ大豆ミート7つを徹底比較【ソイミート】

【2022年最新版】日本で買えるおすすめ大豆ミート7つを徹底比較【ソイミート】

通販やスーパーで気軽に購入できるようになったソイミート。今回は、日本国内で買えるソイミート7つを価格や味など徹底比較しました。作りたいお料理や重視したいポイントに合ったソイミートをぜひチェックしてみてくださいね。

aimi
2022年11月20日
【2022年最新版】日本で買えるおすすめ大豆ミート7つを徹底比較【ソイミート】

4. オーサワの国産大豆ミート(バラ肉風)

国産大豆100%使用のオーサワのソイミートです。

スーパーで見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

国産大豆のみを使用したシンプルな原料で、おすすめ調理法は炒め物や煮物ですが、豚しゃぶサラダなようにお湯で戻してからそのままいただくこともでき、様々な料理に使うことができます。

価格 ★★★★
★★★★
入手しやすさ ★★★
調理しやすさ ★★★★
汎用性 ★★★

 

原材料名 大豆(国産)

 

オーサワの国産大豆ミート1袋を使って、生姜焼きを作りました。

ご覧の通り、見た目も食感も完全に「肉」です。満足感バッチリの肉厚バラ肉。

脂っこくないのでヘルシーに美味しくいただくことができ、お箸が止まりません。

 

オーサワの国産大豆ミート(バラ肉風)を使うときはぜひ簡単に作れる生姜焼きがおすすめです。

何も言わず食卓に出しても、最後までバレないでしょう。

 

ご飯に乗せれば、ヘルシーなスタミナ丼の完成です。

 

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5. ダイズラボ 大豆のお肉

レトルトなので、お湯に戻す手間も解凍する必要もなく、袋から直接フライパンに入れて調理ができるのは嬉しいポイント。

スーパーや通販でも手軽に購入することができます。

 

ただ、レトルトで既に味もついていて使いやすい分、お料理の味と上手に馴染んでくれないところがちょっと惜しい印象です。

また、ちょっと硬めの食感になので、調理の工夫が必要なのかもしれません。

 

評価は以下の通りです。

価格 ★★
★★
入手しやすさ ★★★★★
調理しやすさ ★★★★★
汎用性 ★★★★

 

原材料名 脱脂大豆加工品(脱脂大豆、醤油)、米みそ、酵母エキス粉末/グルコノデルタラクトン、(一部に小麦・大豆を含む)

 

ブロックタイプを使って作った酢豚です。

下味もついていてとても便利な反面、料理に一手間加えたい場合は味が馴染まず、物足りなさを感じてしまうかもしれません。

ですが、時短料理にはぴったりのソイミートなので、ささっと一品作りたい時には大活躍間違いなしです。

 

スーパーやコストコ、通販などで手軽に購入できる点も嬉しいポイント。

すぐ使える状態で小分けされているので、忙しいときのお料理の強い味方です。

 

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