スウェーデン発・黄えんどう豆由来の植物性ミルク「Sproud(スプラウド)」が日本上陸間近。詳細を解説

スウェーデン発、世界中で急速に広まっている植物性ミルクのSproud(スプラウド)が日本上陸。スプラウドの特徴、これまでのプラントベースミルクとの違いを徹底解説しました。

ヴィーガン・プラントベース業界にまた嬉しいニュースがやってきました。

スウェーデン発、世界で急速に広まっている黄えんどう豆由来の植物性ミルク、Sproud(スプラウド)の日本上陸が間近となっています。

 

これまでの植物性ミルクが持っていた課題を解決し、自然な美味しい味で、人気のスプラウド。

今回は「Sproud(スプラウド)」の特徴、これまでのプラントベースミルクとの違い、いつ買えるのかなどなど徹底解説。ハピキヌ編集部で試した感想もありますので、お楽しみに。

それでは、解説していきます。

 

Sproud(スプラウド)とは?

「Sproud(スプラウド)」とは、スウェーデンのフードテックベンチャーが販売する植物性ミルクです。

2018年に設立されたスプラウド社によってこだわり抜いて開発したヴィーガンミルク「スプラウド」は瞬く間に広がり、創業からわずか2年たらずで世界18か国で販売されるまでになりました。

 

スプラウドの原材料は黄えんどう豆(読み方:きえんどうまめ)

スプラウドの主な原材料は「黄えんどう豆」です。黄えんどう豆を使用することによって、従来の植物性ミルクの弱点を改善しています。なんて読むか、読み方が難しいですが「きえんどうまめ」です。

 

ヴィーガンの方であれば、ヴィーガンプロテインである「ピープロテイン」に使用されているのでご存じの方もいらっしゃることでしょう。ピーとはえんどう豆の一種。グリンピースは、ピーの複数形「ピース」からなると理解するとわかりやすいかもしれません。

 

また、スプラウドは、販売する地域の雇用を保証するために、その地域周辺で製造を行っている(=ローカル製造)企業です。こちらも素敵な取り組みです。

例えば、北米で販売されているスプラウドは主にカナダで、ヨーロッパで販売されているものは主にフランスで製造されています。

 

スプラウドが2021年秋冬に日本上陸!

そんなスプラウドが、日本のクラウドファンディングサイト「makuake」でプロジェクトを立ち上げ、目標金額に到達。日本上陸が決定しました。目標金額10万円のところ、その600%~となる60万円以上の資金を集めています。

スプラウドに関する投稿は、ハッピーキヌアのインスタグラムでも投稿数時間で1,000いいね!越え、と大きな反響をいただきました。

なおクラウドファンディングは、オーガニック食品販売する「株式会社クロンティップ」が「スプラウド本社」と提携してクラウドファンディングを行ったもので、日本での販売はクロンティップによって行われるとのことです。

 

スプラウドの味は3種類

スプラウドの味は以下の3種類です。順番にご紹介していきます。

  • バリスタ
  • オリジナル
  • 無糖

バリスタ

makuake

バリスタは、その名の通りバリスタと共に開発した植物性ミルクです。

バリスタのこだわりをもとに「コーヒーに最適なミルク」を目指し開発し、最終的にコーヒーに最高にマッチした植物性ミルクとなっています。クリーミーで泡立ちのある植物性ミルクになっており、カフェラテやカプチーノ、ホットココアにも向いています。

 

甘さはアガベシロップでつけているのが嬉しいところ。それでいて増粘剤のような添加物不使用なので安心安全です。

こちらも合わせてお読みください:アガベシロップとは?はちみつの代わりに使えるヴィーガン甘味料8選

 

原材料:
エンドウ豆たん白、アガベシロップ、なたね油、オーツ麦オイル、食塩/炭酸Ca、リン酸Ca、pH調整剤、V.D2、V.B2、V.B12

栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー42kcal、たんぱく質2.0g、脂質3.0g、炭水化物1.8g、食塩相当量0.2g、カルシウム120mg、V.B20.21mg、V.B12 0.38μg、V.D2 1.0μg ※推定値

 

オリジナル

makuake

バリスタとパッケージが似ていますが、こちらの「オリジナル」は、代替乳として牛乳のように飲めるよう調整されたタイプです。

こちらはコクの強い味わいというよりは、どちらかというとすっきりした味わい。そのまま牛乳のように飲んでもおいしく楽しめ、シリアルやオートミールにもマッチします。

 

原材料名:
エンドウ豆たん白、アガベシロップ、なたね油、オーツ麦オイル、食塩/炭酸Ca、リン酸Ca、pH調整剤、V.D2、V.B2、V.B12

栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー34kcal、たんぱく質2.0g、脂質2.1g、炭水化物2.0g、食塩相当量0.2g、カルシウム120mg、V.B2 0.21mg、V.B12 0.38μg、V.D2 1.0μg ※推定値

 

無糖

makuake

最後のスプラウド「UNSWEETENED/無糖」は、糖分不使用でナチュラルな味わいの植物性ミルクです。甘み成分アガベシロップ使用していないため、「バリスタ」「オリジナル」よりもカロリーオフとなっています。

牛乳のカロリーが100mlあたり67kcalに対して、無糖は100mlあたり25kcalと半分以下です。

こちらも牛乳の代わりに飲むことができますが、よりカロリーオフを望む方にお勧めです。

 

原材料名:
エンドウ豆たん白、なたね油、オーツ麦オイル、食塩/炭酸Ca、リン酸Ca、pH調整剤、バニラ香料、V.D2、V.B2、V.B12

栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー25kcal、たんぱく質1.6g、脂質2.0g、炭水化物0.3g(糖類0g)、食塩相当量0.1g、カルシウム120mg、V.B2 0.21mg、V.B12 0.38μg、V.D2 1.0μg

 

スプラウドは他のプラントベースミルクと何が違う?

スプラウドはこれまでの植物性ミルクと何が違うのでしょうか?スプラウドが急速に広がっている理由は、植物性ミルクが抱えていた味の問題を解決をしたからです。

従来の植物性ミルクの味、以下のような特徴がありました。

  • 青臭さ 
  • 水っぽさ

 

1つ目は青臭さです。一般的に植物性成分は青臭さを伴うことが多いため、それに応じて植物性ミルクにも青臭さといった問題がありました。

ミルクが青臭い場合、香りやくせの強さにより用途が非常に限定的になってしまい、コーヒーなどと組み合わせることが困難でした。

 

2つ目は水っぽさといった特徴です。

従来の植物性ミルクはこってりとした脂肪分をあまり含まないため水っぽく、牛乳とは程遠い味わいでした。

 

ハッピーキヌア編集部おすすめ!コーヒーや紅茶にもよく合います◎

ハッピーキヌア編集部でも、スプラウドを特別に先行試飲させていただきました。前述の通り、スプラウドは牛乳に限りなく近い、くせのないニュートラルな味わいで、とっても美味しいです。

パッケージも可愛いですね。

コーヒーや紅茶のみならず、スムージーやアイスクリームといった牛乳を使用するものはすべて、スプラウドを使うことで、植物性として摂取することが可能で嬉しいところ。

 

まとめ

スウェーデン発フードベンチャーSproud社が販売する「Sproud(スプラウド)」の特徴について解説していきました。

日本での販売はオーガニック・輸入販売する「株式会社クロンティップ」により行われ、2021年秋冬頃から一般販売されるとのことです。とても楽しみですね。

スプラウドはヴィーガン対応された画期的な商品ですので、ぜひ発売の続報を待ちましょう。

 
記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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