テスラはなぜエコ?電気自動車はなぜ環境に良いのかを徹底解説

電気自動車の先端を行くテスラ。本記事では、なぜ電気自動車が地球環境の解決に繋がるのか、テスラ・電気自動車が地球に与える影響について解説していきます。

地球温暖化による環境の変化は、世界各地で報告されていますが、日本でも季節外れの台風や観測史上最高の気温を観測したりと、地球温暖化が要因と思われる異常気象が続いています。

 

地球温暖化の原因、温暖化ガス。

温暖化ガスにはメタンや一酸化二窒素などがありますが、中でもCO2/二酸化炭素が温暖化ガスを占める割合がほとんどです。

 

私たちが普段の生活する中で、二酸化炭素排出最大の原因は、ガソリン仕様の乗り物です。

テスラが先端を行く二酸化炭素を排出しない電気自動車/EV(electronic Vhiecle)は、環境に良いとされており、世界中から注目されています。

 

テスラの電気自動車

テスラ車のイメージといえば、オートパイロット車(自動運転車)ではないのでしょうか?

テスラ車は、世界の電気自動車売り上げトップ。そしてその売り上げ台数は年々増え続けています。

 

実はテスラは、クリーンエネルギー企業です。

車だけではなく、太陽光発電に必要なソーラーパネルや、余剰の電気を蓄える家庭用蓄電池を開発している企業です。

もちろん、家庭用だけではなく、商業、産業用の設備も開発しています。

 

自動車の概念を覆す

自動車の概念を覆すと言われるテスラですが、その理由は、テスラにはディーラーというものがないことです。

テスラの車はテスラの公式サイトにより購入する必要があります。試乗がしたい場合も、公式サイトから予約します。

 

もしテスラに支障が生じた場合もディーラーに持ち込む必要はなく、すべてコンピュータで完結します。

購入後にアップデートが必要な場合も同様です。

 

簡単に言ってしまえば、テスラはiOSのようなもの、と言えるでしょう。

自動的にアップデートや、メンテナンスまでしてくれます。

 

もちろん運転手がきちんと見守る必要はありますが、オートパイロットなので、加速、ブレーキ、車線変更、そして縦列駐車もしてくれます。

このオートパイロットが不安な方のために、オートパイロット解除することも可能です。

自分が必要な機能をカスタマイズでき、アップデートも、自分の家でできる未来型自動車、それがテスラです。

 

電気自動車はどう環境にいいのか?

世界各国で、温暖化ガス排出削減に向け、2035年までにガソリン車の販売廃止にする動きが見られます。

そのため、温暖化ガスを一切排出しない、電気自動車/EVに脚光が浴びています。

しかし本当に電気自動車は環境に良いのでしょうか?

 

よく議論に上るのが、電気自動車に乗る際には二酸化炭素は排出しないが、電気自動車を製造するときには、やはり二酸化炭素は排出されているのではないか、ということです。

もちろんガソリン車、ハイブリット車を含む、非電気自動車に比べ、二酸化炭素排出はかなり低いことは間違いありません。

しかし、電気自動車に欠かせないバッテリーを製造するときに出る、二酸化炭素の排出はかなり大きいと言われています。

 

地球に優しい電気自動車

今年の7月に提出された、ICCT(International Council on Clean Transportation)による新しい調査によると、製造から廃車になるまでに電気自動車が出す温暖化ガス排出量は、ガソリン車よりも少ないと結論づけました。

 

同報告書では、以下の理由で電気自動車と水素を燃料とする燃料電池車/FCVだけが、パリ協定で合意された温暖化ガス排出削減目標に達するできるだろうとも報告しています。

  • 電気自動車のバッテリーはガソリン車のエンジンよりも3倍も効果率が高いこと。
  • 電気自動車のバッテリーは、100%再生可能エネルギーで、自宅供給もできるが、ガソリン車が必要とするガソリンはディーゼル燃料が必要な大型トラックにより、ガスステーションに輸送しなければならないこと。
  • 石油を採掘、製造する時点で二酸化炭素を大量に排出していること。

 

他にも、電気自動車のバッテリーはリサイクル可能なことや、ガソリン車よりも走行距離が長い事などが挙げられます。

電気自動車製造のときに出る二酸化炭素排出量を考慮に入れても、ガソリン車よりも地球環境に優しいことがわかります。

 

電気自動車で見える未来

欧州連合(EU)の欧州委員会は、今年7月に、ハイブリッド車を含むガソリン車を、2035年に販売禁止にする方針を打ち出しました。

自動車業界は新たな方針を打ち出す必要に迫られています。

 

多くの知識者が、今すぐにガソリン車を廃止にしないと、地球温暖化にブレーキをかけるのは、手遅れだと警告しています。

しかし、ほとんどの人は車の買い替えなど、そうそう簡単にできるものではありません。

2035年までに、ハイブリットを含むすべてのガソリン車の廃止に伴い、ガソリンの値段もこれからますます急騰するでしょう。

お金がなく高い電気自動車に買い換えることができないために、中古のガソリン車を乗り続けなくてはいけない低所得者の人たちは、窮地に追い込まれてしまう可能性が考えられます。

 

そのため、政府からの財政援助が必要となり、自動車メーカーも手頃な価格で電気自動車を購入できるように、新しいテクノロジーの開発に力を入れなければなりません。

 

10年後には、電気自動車で道路が埋め尽くされているのでしょうか?

 

まとめ

今後10年間で完全な脱ガソリン車を実現するには、各国政府の多大なイニシアチブが必要になります。

そして、自動車メーカーも追随しなければなりません。

 

しかし、私たちの生活はガソリン車による輸送により成り立っているのも事実です。

まず、私たちのガソリン車に対する考えを改めなければ、温暖化ガス削減には結びつかないかもしれません

 

テスラ以外にも日本で電気自動車をいち早く発売した日産など、他の各大手自動車メーカーが電気自動車にシフトしています。

 

手頃な価格の電気自動車を販売することを長年の目標に掲げていたテスラは、昨年、手頃な価格のモデルの販売を開始しました。

そして、ここ最近アメリカではテスラ車やそしてチャージステーションが、たくさん目につくようになってきています。

 

地球に優しいエコカー、電気自動車が、次に車を買い替えるまで手頃な価格になっていることを祈りたいですね。

 
記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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