T’sレストラン監修「とうふ麺」シリーズにヴィーガン対応の新商品が登場!
T'sレストラン監修「とうふ麺」シリーズに待望のヴィーガン対応の新商品が登場しました。気になる発売日などをご紹介します。
コンビニやスーパーで見かける、相模屋『とうふ麺』シリーズ。
ヘルシーで美味しいと近頃注目を集めるとうふ麺ですが、ヴィーガン対応ではなかったため、気になっていたけど試せなかったという方も多いのではないでしょうか。
今回、相模屋のとうふ麺から、ヴィーガンレストラン「T’s(ティーズ)レストラン」の監修により、初のヴィーガンメニュー登場することになりました。
新登場の『相模屋 VEGAN TOFU NOODLE とうふ冷麺:ゆず塩』は、2023年3月7日(火)より関東甲信越地域を中心としたスーパーマーケットなどで発売されるそうです。
手軽でおいしいヴィーガンヌードル
食の多様性が話題になる昨今、プラントベースフードも食の一大トレンドとして世界中で注目を集めています。
プラントベースや、ヴィーガンへの関心が高まる中、日本のヴィーガンユーザーが気軽に食べられる商品を増やしていきたい、また、外食という枠を超えてヴィーガンフードをご家庭でも楽しんでもらいたいという想いの下、相模屋とT’sレストランのコラボが実現しました。
コラボ第一弾となる『VEGAN TOFU NOODLE とうふ冷麺:ゆず塩』は、お肉や魚介類、卵・乳製品をいっさい使用せず、ヴィーガンフードの概念を覆すような驚きのおいしさに仕上げられたそう。
ヴィーガンの方に限らず、ヴィーガンフードのおいしさを体験できる商品になりました。
主に監修されたのは「ゆず塩だれ」の部分で、昆布としいたけの豊かな風味と、さっぱりとした味わいのゆず塩だれは、低脂肪豆乳ベースのスープと組み合わせることで、豆乳のコクとゆず塩の旨みと爽やかな香りを楽しめます。
低脂肪豆乳をベースにつくられた低糖質・低カロリーでヘルシーな豆腐麺は、少し縮れた細麺タイプ。
スープとよく絡み、スープの旨みを楽しみながら食べられるのが特徴です。
美味しいだけではなく、ヴィーガンとうふ麺一食でタンパク質は7.2g摂取できます。
健康志向の方や宗教上食事に制限のある方も美味しく食べられるように、食の多様性に配慮した想いが込められています。
忙しい日や糖質や、カロリーが気になるときのライフスタイルをサポートしてくれる、とうふ麺からヴィーガン対応商品が登場したことにより、より一層手軽に食べられるヴィーガンフードが増えました。
近くのスーパーマーケットなどで見かけた時は、ぜひ試してみてくださいね。