モスバーガーのヴィーガンメニュー「グリーンバーガー」。おいしさや特徴を徹底紹介
ヴィーガンハンバーガーを食べたい方は絶対試すべき!モスバーガーが販売する植物由来の食材からできた「グリーンバーガー」について、味や口コミをご紹介します。
モスのグリーンバーガーは完璧なヴィーガンバーガーではない

モスのグリーンバーガーは、動物性食材と五葷を使用していないハンバーガーですが、メニュー情報には以下のような記載があります。
※食材の製造工場および店舗では動物性食材を含む製品を生産・製造しています。
また、
ともあります。
モスの宣伝広告を見ると、確かに「ヴィーガン用」「ベジタリアン用」などとは謳っていません。
ヴィーガンバーガーと言うより、「PLANT-BASED(プラントベースト)」の商品として、フレキシタリアンや健康志向の人も含めた、より多くの人に向けて作られた商品だと考えられます。
「フレキシタリアン」とは、「基本的には植物性食品を中心の食生活、時にはお肉やお魚も食べる」ような柔軟なスタイルのベジタリアンのことです。「セミ・ベジタリアン」とも呼ばれます。
商品開発グループリーダーの上村さんが動画でおっしゃていたように、「多様化する食に対して、モスから提供できる価値の一つ」として、グリーンバーガーが開発されたのでしょう。
完璧な菜食主義を目指す方からすると、肉料理を提供しているモスのグリーンバーガーを食べることによって、動物性食材を提供する会社を応援することになると考える人もいます。そのため、否定的な意見もあるようです。
しかし、選択肢が増えたことはとてもいいことです。これをきっかけに、ヴィーガンについて興味をもつ人も増えることが考えられます。
気になるグリーンバーガーのお味は?
口コミを見ると「美味しい!!」「本当に植物だけでできているの?!」というような、高評価と驚きの感想がたくさんありました。クオリティは十分なようです。
バンズ(パン)はとてもフワフワで美味しいです。ふんわり感を出すにはバターが必要ですが、グリーンバーガーのバンズには豆乳クリームが使われています。
パティに関しては、モスの商品開発グループリーダーの村上さんが動画で「開発に半年かかった」とおっしゃっていただけあって、クオリティは高いです。特に、五葷であるタマネギを使わずに、ここまで満足できる味になるのは驚きです。
そして、ソースはトマトベース。コクを出すために、甘酒が隠し味として使用されています。
全体的に優しい味で仕上がっている印象です。ガツンとしたものを食べたい時には、少し物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、この「優しい」味が身体にも「優しい」のです。
植物からできているので、動物性油脂が使われているハンバーガーと比べると、胃が重たくなる感じもしません。「ハンバーガーを食べたのに重たくない!」と、驚くかもしれません。
まとめ|モスのグリーンバーガーで「食」の選択肢が増えたことは大きい
モスのグリーンバーガーは、文中でも述べたように、動物性食品は使用していないけれど、調理器具が同じだったりと、厳格なヴィーガンの人からすると、まだまだかもしれません。
しかし、大事なのは「植物からできた食べ物」の可能性に、まずは多くの人が気づいていくことだと思います。
そう考えると、肉料理を提供するモスが「植物からできた食べ物」をメニューの選択肢として加えたことは、大きな変化ではないでしょうか。
また、「ヴィーガンの食事をしてみたい!」というヴィーガン初心者にもオススメです。お値段はモスバーガーと比べると少し値段が高いですが、それ以上の価値があると思います。ぜひ、お試しください。
モスバーガーに関するハッピーキヌアの記事はこちら。