【ヴィーガン・プラントベース】国内外で代替肉を販売している大手企業5選まとめ

【ヴィーガン・プラントベース】国内外で代替肉を販売している大手企業5選まとめ

世界中で人気を集めている、代替肉とは?国内外の有名どことをピックアップ。流行りのクリーンミートを抑えて、地球と体に優しい食生活をはじめてみませんか?

ハッピーキヌア編集部
2021年10月25日
【ヴィーガン・プラントベース】国内外で代替肉を販売している大手企業5選まとめ
世界中で植物性食品の消費が急増している昨今。

特に肉類は「代替肉」「プラントベースミート」「大豆ミート」といった、植物性のものでつくられたヴィーガン使用の肉が商品化されています。

 

そしてベジタリアン、ヴィーガンの他に、「フレキシタリアン」も増えてきています。

基本的には植物性由来のものを食べつつ、時には肉や魚といった動物性由来のものも食べるのがフレキシタリアンです。

 

有名人でいうとローラさんは肉や乳製品は食べずに魚は食べていることから、フレキシタリアンということになるでしょう。

動物愛護の観点から食生活を変えたそうですが、ローラさんの美BODYにもおおいに関係していそうです。

 

興味がある方はまず、肉を『代替肉』に置き換えてみるのはいかがでしょうか?

従来の肉と違い、地球に優しく体にも良い影響を与える代替肉。

大手メーカーから豊富な種類で販売されています。

 

今回は、代替肉を販売している大手企業についてご紹介していきます。

 

日本でも代替肉は浸透してきている

まずはじめに、日本国内でも代替肉を使った食品が増えていることはご存知でしょうか?

特にハンバーガーショップでは2020年に、“プラントベースのバーガー”が数多く販売されました。

例えばフレッシュネスバーガー。

100%植物性由来のパテと、糖質45%をカットした「THE GOOD BURGER」を販売。

 

続いてモスバーガー。

「今日はフレキシタリアン気分!」というキャッチコピーのもと、大豆を使った「グリーンバーガー」を販売。

 

更にバーガーキングも。

直火焼きでスモーキーな味わいのある、100%植物性由来のパテを使用した「プラントベースワッパー」を定番メニュー化していました。

 

飲食店以外でも変化が見られます。

スーパーでは「大豆のお肉」「ソイミート」といったコーナーを、よく見かけるようになりました。

既に加熱処理された、温めればすぐに食べられるものが多いです。

ソーセージやハムなどの加工食品と一緒に、冷蔵売り場に並んでいることもあります。

乾物売り場に陳列されていることもありました。

 

このように、身近なところで浸透してきた代替肉。

一度のみならず、何度か見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

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