世界トップ歌手、リアーナの今は?起業家に転向して、社会の変革と持続可能性に挑む

世界トップ歌手、リアーナの今は?起業家に転向して、社会の変革と持続可能性に挑む

化粧品ブランド「フェンティ ビューティー」やヴィーガンスキンケアブランド「フェンティ スキン」を立ち上げたリアーナの今をご紹介します。

ハッピーキヌア編集部
2022年04月23日
世界トップ歌手、リアーナの今は?起業家に転向して、社会の変革と持続可能性に挑む

6. リアーナは美容業界で持続可能な取り組みを推進

毎年、産業界全体で約10億個のパッケージが生産されています。

 

そのような現状に対してフェンティ ビューティーは、詰め替え式リップスティックを発売。また、フェンティ スキンは、ボディクリームやモイスチャライザーなど、詰め替え用商品をそろえ、可能な限り不要な包装はしない方針をとっています。さらに、各商品ページには「地球に配慮した詳細」という欄があり、パッケージのどの部分がリサイクル可能であるかを説明しています。

 

リアーナは、持続可能な包装へのフェンティスキンの取り組みについて「完璧な人はいません」「それでも、私たちは正しいことをするためにベストを尽くし、継続することで進化し続けると信じています」と決意を話しています。

 

7. リアーナは財団を設立して慈善活動を継続中

リアーナの環境への取り組みは、美容業界だけではありません。ブランドの売り上げで得た多くの資金は、気候変動の問題に充てられています。

 

今年2022年初めには、クララ・ライオネル財団(CLF)が18の組織に1500万ドル(約17億円)を寄付すると発表しました。この財団はリアーナが2012年に設立した非営利団体で、気候危機の影響を不均衡に受けている人たちを優先して支援しています。CLFはこれまでに、約20カ国で8000万ドルを調達し、150を超えるプロジェクトに資金を提供してきました。

 

彼女の慈善活動は、リアーナのブランドとも関連しています。昨年8月、サヴェージ X フェンティはCLFを支援するために、パジャマコレクションを発表しました。そして5月には、CLFと協力してLGBTQ+の組織に5つの助成金を授与しました。その中にはトランスジェンダーの人々の命を救うトランスウェルネスセンターや、カリブ海のLGBTQ+の人々を資金と福祉プログラムにより救済する、カリブ海平等プロジェクトがあります。

 

リアーナの活動の意義を考える

リアーナは起業家に転向して、クルエルティーフリーの化粧品ブランド「フェンティ ビューティー」や、ヴィーガンスキンケアブランド「フェンティ スキン」を立ち上げました。

 

ブランドを通じて発信するメッセージは、人種や性別などにとらわれることなく「あらゆる人が受け入れられる社会をつくる」こと。慈善活動でもその信念を貫いています。

 

リアーナは今、ラッパーのエイサップ・ロッキーとの間に第一子を妊娠中です。マタニティファッションの枠にとらわれず自分のマタニティスタイルを発信し、また、誰もが平等に扱われる世の中をつくるリアーナのセンスと力強から生まれる発想は、社会をも大きく変える力を秘めています。

 

リアーナがさまざまな活動を通じて投げかける「社会の在り方」をしっかり受け止め、私たち一人一人がそれについて考えるべきなのかもしれません。

 

参考:LIVEKINDLY “Rihanna Changed the Beauty Ideal Forever


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