米シェイクシャックでヴィーガンバーガーが遂に登場

日本でも人気のニューヨーク発ハンバーガーショップ「シェイクシャック」に、コラボ商品のヴィーガンバーガーがついに登場。サステナブルを重視した今回のコラボについて、最新の情報をアメリカからお届けします。

アメリカでは、健康管理のみならず、環境問題に対する意識の高さから、牛肉をやめて植物性ミートに切り替える人が着実に増えています。

そんな背景もあり、アメリカ都市部の飲食店では、ヴィーガンメニューをオプションとして提供することがすっかり定着しています。

 

そしてこの度、ニューヨーク市を拠点とする「シェイクシャック」が、アトランタ市を拠点とするヴィーガンバーガーショップ、「スラッティヴィーガン」とコラボして、ヴィーガンバーガーを発売しました。

シェイクシャックは、もともと環境問題に関して意識の高いファストフードチェーン。

今回は、そんなシェイクシャックの取り組みと、コラボしたヴィーガンバーガーショップ、「スラッティヴィーガン」についてご紹介します。

 

シェイクシャックのサステナブルな取り組み

 

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シェイクシャックは、美味しいバーガーショップとして、日本でも人気なチェーン店ですが、アメリカ国内では、サステナブルな取り組みに熱心なチェーンとしても知られています。

シェイクシャックは、Stand For Something Good®というスローガンのもと、食材の選定からデザインまで、クオリティに徹底的にこだわり、また寄付やイベント、ボランティア活動を通した地元コミュニティへの支援活動を積極的に行っています。

 

今回のコラボも、そうしたシェイクシャックの取り組みと、Slutty Veganの思想が合致した結果生まれたものです。

シェイクシャックの取り組みについてのサイトはこちら

 

Slutty Veganとは?

 

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「Slutty Vegan/スラッティヴィーガン」は、アメリカ・ジョージア州アトランタ市を拠点とする、ヴィーガンバーガーショップです。

 

創業者のPinky Cole(ピンキー・コール)氏は、ジャマイカ系アメリカ人女性で、ニューヨークでジャマイカ料理のレストランをオープンした事もあるという経歴です。

店名についている”slutty”とは、女性にはあまり使ってはいけないような意味なので、非常にインパクトのある名前ですが、ヴィーガンでありつつもジャンキーフードも楽しむ人にぴったりな名前だと思い、思い切って店名に採用したそうです。

 

ピンキー氏が作るヴィーガンバーガーは、そうした店名のインパクトに負けないくらい美味しい!とグルメなアトランタの人々に人気を博しています。

Slutty Veganのサイトはこちら

 

シェイクシャックとのコラボ商品「Slutty Shack」

 

今回のコラボレーション商品は、「Now Serving」という、シェイクシャックのコラボレーション施策の一環として生まれたもので、シェイクシャックはスラッティヴィーガン以外にも、様々なファストフードチェーン店やアメリカ国内のシェフたちとともに、新しいバーガーを開発しています。

 

今回発売されたコラボバーガー、「SluttyShack/スラッティシャック」は、スラッティヴィーガンの秘密のソースと、シェイクシャックの定番メニュー、オールアメリカンバーガーを組み合わせたもの。

シェイクシャックのベジパティに、スラッティヴィーガン特製の、Slut Dust/スラットダストと呼ばれる、レモンジンジャーケール、飴色の玉ねぎ、ヴィーガンランチドレッシング、ヴィーガンマヨネーズのトッピングが乗り、 トーストしたハワイアンパンでサンドしています。

 

シェイクシャックのヴィーガンバーガーが買える場所は?

 

今回のコラボ商品、SluttyShackは、残念ながら日本では購入できず、ニューヨーク市とアトランタ市のシェイクシャックの店舗及びアプリにて、期間限定で販売されています。

 

日本の飲食店でも、最近はヴィーガンメニューが増えつつあるので、ぜひいつか日本に上陸してほしいですね。

 

ピンキー・コール氏の思想

 

ヴィーガンシェフであるにもかかわらず、ピンキー氏は、他の人に自分のライフスタイルを押し付けたくないと述べています。

「私たちの使命は、人々にヴィーガンになるように伝えることではなく、ゲストに新しい、異なる何かで視野を広げるように促すことです。」と、ピンキー氏はインタビューで答えています。

 

スラッティヴィーガンも、コンフォータブルなヴィーガンフードをただ作りたい、という気持ちで始めたとのこと。

アメリカらしく、多様性を尊重した姿勢が受け取れますね。

 

地域コミュニティーへの還元と支援

シェイクシャックのNow Servingコラボシリーズの一環として、SluttyShackの純利益は、アトランタに拠点を置き、外食産業の危機管理を行っている団体、Giving Kitchenに寄付されます。

シェイクシャックのポリシー、”Stand for Something Good®”というミッションの一環として、美味しいものを食べながらも、地域社会への支援と投資を行える、素晴らしい施策というわけですね。

 

またピンキー氏は、ピンキーコール財団の創設者でもあります。

このコラボに際してピンキー氏は、「慈善活動は私自身の中核であり、コミュニティーへの還元に関する、シェイクシャックとの一致した意見には勇気づけられています。このコラボレーションでの私たちの目標は、私たちの心に近いコミュニティや業界へのサポート体制を構築することです。」と、インタビューで答えています。

 

彼女の目標は、「世代間の富のギャップを埋めるのに役立つ、機会と金融リテラシーのリソースを人々に提供すること」。

彼女のポリシーに基づき、ピンキー財団は昨年、30人の少年犯罪者をスラッティヴィーガンのレストランで雇った上、奨学金を提供するなど、積極的な支援活動を行っています。

 

まとめ

 

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いかがでしたか?

今回のコラボ商品は、ただヴィーガンオプションメニューとして新商品が生まれたのではなく、シェイクシャックとスラッティヴィーガンの、コロナ禍で苦しむ地域コミュニティへ貢献を行いたいという、両者の気持ちが一致して生まれたものであることがわかりましたね。

 

日本では残念ながら今回のコラボ商品を食べることはできませんが、今回のコラボ商品のような、人や環境を思いやる施策やヴィーガンバーガーショップが、日本でももっと増えたら嬉しいですね。

 

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