【保存版】ソイミート徹底比較!栄養価、原材料、価格など7種類を比較解説
いろんな種類をどう選べばいいか、迷ってしまう、ソイミート。製品選びのポイントと、もっと手軽に使えるレトルトのソイミートをご紹介します。
NEXT MEATS(ネクストミーツ)
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「地球を終わらせない」
ハッとする言葉を理念として掲げる、NEXT MEATS(ネクストミーツ)。
CMで見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
味付け加工をされたソイミートは、「本当に植物性?」と驚くほどです。
ただ焼くだけ、湯せんで加熱、もしくは煮るだけ。
その見た目も香りも、味までも、脂がのったお肉そのものです。
味付けもすべて、動物性不使用の、ヴィーガン対応です。
一部スーパーでも販売中です。
店頭で見かけたらぜひ、お試しください。そのクオリティに、きっと驚きますよ。
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また、ハッピーキヌアヴィーガンストアでも、ネクストミーツの製品を取り扱っています。
ZEROMEAT(ゼロミート)
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レトルトカレーや、こんにゃく米の先駆け的な存在である、大塚食品。
ソイミートをはじめ、プラントベースフードブランドが「ZEROMEAT(ゼロミート)」です。
ソイミートとしては珍しい、ハムやソーセージタイプがラインナップ。ハンバーグもナゲットも、お子様が大好きなメニューが勢ぞろいしています。
ヴィーガンの方だけでなく、ノンヴィーガンの家族がいらしても、同じものをいただけますね。
また、調理も簡単なのが嬉しいところです。
「ゆで戻し→成形→調理」の手間なく、温めるだけなので、時間がないときの食事にもぴったりです。
ハンバーグは、パックのまま加熱できますので、お皿に移す手間もありません。
さすが大塚食品、レトルトカレーの温め技術が活かされています。
コンビニやスーパーでも販売しているお店がありますので、お買い物の際には、チェックしてみてください。
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まとめ
ソイミート市場は、どんどん成長、拡大しています。
そのなかで、ライフスタイルや使い方に合った製品の選択肢が増えていくことは、ヴィーガンである私たちにとっても嬉しいことです。
そしてまた、ノンヴィーガンであっても、ソイミートをいただくことが、環境や動物の命、ご自身やご家族の健康を考えるきっかけになると思います。
今回、製品の比較をはじめ、ソイミートをたくさんご紹介しました。
お気に入りが見つかるお手伝いができたなら幸いです。