ローソン、セブンイレブン、ユニクロで最先端技術を用いたエコな店舗が登場、「環境配慮型店舗」について徹底解説
コンビニや衣装品店で環境に配慮したエコなお店が増えてきています。最先端技術を使い省エネルギー設備を導入した【環境配慮型店舗】を紹介します。
フードロスに対する取り組み
持続可能な商品の開発販売だけではなく、フードロスの取り組みにも力を入れています。
コンビニから出る大量の食品廃棄、その量は年間約20~30万トン。
ローソンでは、2030年までに2018年対比で50%削減を目標としています。
品質を変えずに長期消費できる食品の開発を始め、消費期限が近い食品の値引き販売の推進、IoT技術を使いさまざまなファクターを分析して得られるデータをもとに、各店ごとの発注量を予測しフードロスに取り組んでいます。
それでも出てしまう消費期限の切れた食品は、NPO団体等への寄贈や、売れ残り食品の飼料化・肥料化として再利用されます。
そして私たちにできるフードロスに対する取り組みもあります。
それは、手前の食品から購入すること。
意外かと思われるかもしれませんが、実はほとんどのお客様は奥の食品から手に取るため、手前の食品が売れ残ってしまい、フードロスの一因なのです。
UNIQLO|ThePower of Clothing
出典元:uniqlo
環境配慮型店舗はコンビニだけではありません。
ファストファッションを代表するUNIQLO(ユニクロ)も、地球に優しいお店作りに力を入れています。
2020年までに、日本にあるほぼ全店舗において店舗照明をLEDに設置。世界にある店舗でも積極的にLED照明を導入しています。
店舗のみならず、オフィスでも環境負荷低減するために、省エネ設備を取り入れています。
他にも使い捨てプラスチック使用量削減のために、商品パッケージやショッピングバックを地球に優しい素材に切り変え、さらにお客様にエコバックを利用するように呼びかけもしています。
RE.UNIQLO|衣服ロス問題
日本での衣料廃棄量は約50万トン以上と言われています。
ユニクロでは早くから衣料ロス問題に取り組んでいます。
RE.UNIQLOとは、ユニクロは全商品をRECYCLE(リサイクル)、REUSE(リユース)そしてREDUCE(リデュース)する取り組みです。
RECYCLEは、いらなくなった衣類を使い新たな衣類製品、固形燃料や自動車用防音材などにに生まれ変わらせること。
REUSEは支援衣料として繰り返し使うこと。
REDUCEは、いらなくなったユニクロ商品を生まれ変わらせ、繰り返し使うことにより資源の無駄を減らすことです。
まとめ
最新技術により、環境負荷低減と省エネに効果のある設備を取り入れた、環境配慮型店舗に注目が集まっています。
フードロス、衣類ロス問題、二酸化炭素排出削減や電力消費などに取り組み、環境配慮型店舗に力を入れている、ローソン、セブンイレブン店舗とユニクロです。
フードロスそして衣類ロス問題も企業だけの責任ではなく、私たちにも責任があることを意識し取り組むべきではないのでしょうか。
未来のためのサステイナブルの取り組みに力を入れているローソン、セブンイレブン店舗とユニクロ、ますます好きになってしまいますね。
参考サイト
ローソン|環境ビジョンLawson Blue Challenge 2050!
UNIQLO Sustainability POWER OF CLOTHING
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