日本で開発が進む、「ヴィーガン雲丹(ウニ)」について徹底解説

日本で開発が進む、「ヴィーガン雲丹(ウニ)」について徹底解説

日本の新技術により100%プラントベースのヴィーガン雲丹(ウニ)が誕生しています。原料等について詳しく解説します。

ハッピーキヌア編集部
2022年08月08日
 

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日本で開発が進む、「ヴィーガン雲丹(ウニ)」について徹底解説
肉の食感や味を再現した大豆ミートは身近な食品になりつつありますが、植物性の原料で作られた「ウニ」は初めて聞く方も多いかもしれません。

 

最近では、100%ヴィーガンのツナやサーモン、マグロなどのシーフード製品も生まれています。

 

新たなヴィーガン食品が続々登場する中、日本で作られたヴィーガンウニとはどのようなものなのでしょうか。開発された背景や、食べられる場所をご紹介します。

 

ヴィーガン雲丹(ウニ)とは

ヴィーガン雲丹(ウニ)とは、ねっとりとしたウニの舌触りを100%植物性の原料で再現した食品です。

 

原材料は植物油と豆乳クリーム。原料が大豆であることから、「ソイウニ」(「大豆ウニ」の意味)とも呼ばれています。

 

豆乳クリームは、世界初の大豆分離分画技術(USS製法)で作られていて、大豆のおいしいコクを感じられるのが特徴です。

 

また、本物のウニに比べて後味がすっきりしており、磯臭さが苦手な方も楽しめると言います。

 

この製品を開発したのは、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材を手掛ける不二製油株式会社(本社:大阪府)。

 

同社は、「持続可能な新しい食の創造を目指し、大豆で未来を変えていく」ことを目指し、大豆を加工したさまざまな食品素材を提供しています。中でも、大豆ミートの国内シェアは約5割とトップです。

 

そんな大豆製品の開発に長けた企業が、なぜウニを開発したのでしょうか。次に見ていきましょう。

 

ヴィーガン雲丹(ウニ)の開発の背景

ソイウニを開発したメーカーでは、半世紀以上にわたり大豆の研究に取り組み、その可能性を追求し続けてきました。その中で、ソイウニの原料である大豆には、優れているポイントが3つあると言います。

 

  1. 大豆の栄養

大豆は、食物繊維やミネラルなど栄養を多く含むだけでなく、コレステロールフリーで低脂肪、高たんぱくです。人に必要な三大栄養素、たんぱく質、炭水化物、脂質を備えていることから、大豆のパワーを利用した食品に注目しています。

 

  1. 環境に優しい

例えば1キログラムのトウモロコシを育てるには、1,800 リットルの水が必要です。一方で、牛はこのような穀物をたくさん食べて育つので、牛肉1キログラムを生産するにはその約20,000 倍の水が使われることになります。より少ない水でたんぱく質の栄養素が確保できる大豆は、持続可能な食料供給と言えるでしょう。

 

環境省「Virtual Water

 

  1. 食料問題に貢献

世界の人口は、2022年の80億人から2058年には100億人と1.25倍になると予想されています。それに伴い、心配されるのが食糧不足です。人口を支えるだけのたんぱく質を安定して供給できる大豆は、将来的に人を救う食品となることが期待されます。

さらに、年々漁獲量が減っている水産資源を守ることにもつながります。

 

出典:国連人口基金駐日事務所「世界人口は今年11月に80億人に:国連が『世界人口推計2022年版』を発表

 

このように優れた食材である大豆はさまざまな食品に応用され、将来的に私たちの生活に大きく役立つことが期待されています。

 


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