猫好き必見！ペットと仲良くなれる方法と、おすすめアイテム7選
猫と仲良くなるための心得やコツは？何をすると喜ぶの？猫が快適に過ごせるためのアイテムは？今回は猫と一緒に暮らすためのアイデアを解説します
4. PETCIOUS | 犬 猫 ペットキャリー バッグ
近いうちに、巨大地震が起こると言われ続けている日本。
自身の避難グッズは揃えてあるし、猫ちゃんのキャリーバッグも持っているから大丈夫。
そう思っていらっしゃる方にも再度、考えていただきたいのが、その、キャリーバッグです。
猫ちゃんを連れて避難できたとしても、避難所で生活をすることになった場合、ずっとキャリーバッグの中に入れておくことは難しいですよね。
もちろん、避難セットにリードを入れておき、お散歩をさせてあげるなど、少しは歩いたり遊んだり、猫ちゃんのストレスも軽減させてあげたいものです。
しかし、かわいいペットも、アレルギーを持っている方や、猫が苦手な方にとっては、ご迷惑になってしまいます。
集団で生活をしなくてはならないなかでは、気ままに歩き回らせるわけにもいきません。
ご紹介するキャリーバッグは、ショルダーにしてもいいですし、背負ったり、前リュックにして運ぶこともできます。
両手は、お子さんと手をつないだり、荷物でふさがる場合がありますので、猫ちゃんは担げると便利です。
防災グッズがリュックタイプならば、キャリーバッグを前リュックにして、猫ちゃんを運べます。
このキャリーバッグをおすすめする最大のポイントは、拡張できる部屋の大きさです。
避難所では、キャリーバッグのチャックを開けて、室内を拡張できます。部屋をすべて広げると、およそ76cmもの広さになります。
これなら外に出せないときでも、猫ちゃんの負担を軽減させてあげられますね。
耐荷重は7kgですので、ワンちゃんにも使えます。
東日本大震災から11年。
この機会に、猫ちゃんの防災グッズも見直してみましょう。
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5. 猫壱 | キャッチミーイフユーキャン2
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猫と遊んであげたいけれど、リモートワーク中だったり、家事をしている間は、構ってあげられないこともありますよね。
ひとり遊びのネタに困ったら、この「キャッチミーイフユーキャン2」をどうぞ。
猫ちゃんにとって、不規則に動く「何か」は、間違いなく興味をそそります。
踏むとカサカサと音がするのも、楽しいようです。
マットの下で動くボールと、その先についているピラピラとした羽やヒモ。
猫ちゃんの好みで、羽かヒモをチェンジすることができます。
ちょんちょんとつついてみたり、遠くから様子をうかがってみたり。
駆け寄って飛びかかり、捕まえても、また動いて逃げる。
その様子がたまりません！
せっかくリモートワークのときのお助けアイテムだったはずが、遊んでいる猫ちゃんのあまりの可愛さに、お仕事の手が止まってしまう・・・なんてことにご注意です！
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