【ヴィーガン・プラントベース】国内外で代替肉を販売している大手企業5選まとめ

世界中で人気を集めている、代替肉とは?国内外の有名どことをピックアップ。流行りのクリーンミートを抑えて、地球と体に優しい食生活をはじめてみませんか?

世界中で植物性食品の消費が急増している昨今。

特に肉類は「代替肉」「プラントベースミート」「大豆ミート」といった、植物性のものでつくられたヴィーガン使用の肉が商品化されています。

 

そしてベジタリアン、ヴィーガンの他に、「フレキシタリアン」も増えてきています。

基本的には植物性由来のものを食べつつ、時には肉や魚といった動物性由来のものも食べるのがフレキシタリアンです。

 

有名人でいうとローラさんは肉や乳製品は食べずに魚は食べていることから、フレキシタリアンということになるでしょう。

動物愛護の観点から食生活を変えたそうですが、ローラさんの美BODYにもおおいに関係していそうです。

 

興味がある方はまず、肉を『代替肉』に置き換えてみるのはいかがでしょうか?

従来の肉と違い、地球に優しく体にも良い影響を与える代替肉。

大手メーカーから豊富な種類で販売されています。

 

今回は、代替肉を販売している大手企業についてご紹介していきます。

 

日本でも代替肉は浸透してきている

まずはじめに、日本国内でも代替肉を使った食品が増えていることはご存知でしょうか?

特にハンバーガーショップでは2020年に、“プラントベースのバーガー”が数多く販売されました。

例えばフレッシュネスバーガー。

100%植物性由来のパテと、糖質45%をカットした「THE GOOD BURGER」を販売。

 

続いてモスバーガー。

「今日はフレキシタリアン気分!」というキャッチコピーのもと、大豆を使った「グリーンバーガー」を販売。

 

更にバーガーキングも。

直火焼きでスモーキーな味わいのある、100%植物性由来のパテを使用した「プラントベースワッパー」を定番メニュー化していました。

 

飲食店以外でも変化が見られます。

スーパーでは「大豆のお肉」「ソイミート」といったコーナーを、よく見かけるようになりました。

既に加熱処理された、温めればすぐに食べられるものが多いです。

ソーセージやハムなどの加工食品と一緒に、冷蔵売り場に並んでいることもあります。

乾物売り場に陳列されていることもありました。

 

このように、身近なところで浸透してきた代替肉。

一度のみならず、何度か見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

安心な有名企業5選


アメリカでは「ビヨンドミート」か「インポッシブルフーズ」がマスト。

などと言われるほど、有名な企業が存在します。

 

そして日本でも大手企業が参入をはじめ、購入しやすくなりました。

企業によって特徴があるので、大手の有名どころをご紹介していきます。

 

Beyond Meat
(ビヨンドミート)

 

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 2009年に設立。

アメリカのベンチャー企業です。

 

菜食主義で知られるビル・ゲイツや環境活動家でもあるレオナルド・ディカプリオらが出資していることでも有名です。

米マクドナルドと契約したことがあり、現在は米ペプシコと提携しています。

 

植物から肉を作るには、次の4つを理由に挙げています。

  1. 健康的な食事をするために
    例えばビヨンドバーガーはたんぱく質に優れた供給源を提供し、総脂肪飽和脂肪が35%少なくなります。
  2. 気候変動のために
    1/4ポンドの米国産牛肉とは異なり、オリジナルのビヨンドバーガーは温室効果ガスの排出量を95%消滅して製造することができます。
  3. 天然資源の保護
    オリジナルのビヨンドビーフを作成すると、米国の通常のビーフバーガー1/4ポンドよりも水、土地、エネルギーがお幅に少なくて済みます。
  4. 動物がより良い生活を送るために
    世界動物保護協会によると、植物ベースのハンバーガーは年間約25万頭の動物を節約しています。

(出典:Beyond Meat

 

商品ラインナップは、ハンバーガーのパテが目玉となっているようです。

そのほかひき肉、ソーセージ、ミートボール、チキンなど。

まさに欧米人が好みそうなものが揃っています。

 

主にえんどう豆をベースに、植物性オイルで肉汁を再現しています。

焼いたときの肉汁の多さに驚く人も多いのだとか。

ですが香りの好みがわかれるようです。

ビートジュースやリンゴエキスを使って、肉のような味と色をつけています。

 

Impossible Foods
(インポッシブルフーズ)

 

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2011年に設立。

バーガーキングやチーズケーキファクトリー、ディズニーと提携しています。

 

世界に食料システムを変革することにより、生物多様性を回復し、気候変動の影響を減らすことをミッションとしています。

植物から美味しく、栄養価が高く、手頃な価格で持続可能な肉、魚、乳製品を作っています。

 

原材料の生産過程において、以下の4つが環境への影響に貢献しています。

  1. 水生富栄養化
    肉用牛への飼育による糞尿排出、肥料排出、畜活動における電力回避により78%減少。
  2. 地球温暖化係数
    肉用牛の飼育で、糞尿および腸管排出による排出回避により60%以上減少。
  3. 土地占有率
    放牧のための牧草地が不要となり、99%以上削減。
  4. 水の消費量
    肉用牛への飼料作物の栽培で田畑に必要な水路を回避したため、79%以上削減。

(出典:Impossible Foods

 

主に大豆を主原料とし、その大豆から抽出した「ヘム」によっての肉の香りや肉汁を再現。

他にも小麦やジャガイモ、ココナッツなどの植物由来のものが使用されています。

 

肉の再現には定評があり、ヘムによって得られる肉汁感が本物そっくりなんだとか。

そしてよくビヨンドミートと比較されるインポッシブルフーズ。

美味しさはインポッシブルフーズのほうが、軍配があがっている意見を多く見受けられました。

 

大塚製薬
ゼロミート

2017年に発足した、新事業の中のひとつとしてはじまりました。

「大豆の力で世の中の問題を解決していこう」というポリシーのもと、開発。

200種類以上の試作を繰り返し、7ヶ月というスピードでテスト的な製品化に至ったそうです。

 

ゼロミートが毎日美味しく食べられる5つの理由とは?

  1. ゼロミートなら、とにかく簡単
    ゼロミートハンバーグ(デミグラスタイプ、チーズインデミグラスタイプ)は、袋のまま立てて電子レンジでチンするだけ。
  2. 「朝、昼、夕」で活躍する3ラインナップ
    ハンバーグ、ソーセージ、ハムの3つのラインナップがあります。朝食に添えることもできれば、昼食の一品にできたり、夕食のメインに加えることも可能です。
  3. 大豆だから、すっきりおいしい!
    腹持ちが良いわりに胃もたれはしづらいので、トレーニングメシやお腹が空いた時の間食としても相性抜群。
  4. 140gのボリュームで食べ応え満点
    食べていただく方に、ちゃんと満足してもらえるようなボリューム感で作られています。
  5. 「本物のお肉みたい!」食感や香りへのこだわり
    まるでお肉を食べているような食感や香りにこだわりつつも、大豆由来のすっきり感を活かした味わいに仕上がっています。

(出典:ゼロミート

 

2021年10月出荷分より、従来品に使用していた卵を除いて動物性原料を不使用としています。

 

開発者の方いわく、「お肉が苦手な人でも食べられるように、重くなく、ライトに仕上げている」そうです。

商品のハンバーグはデミグラスタイプとチーズ(豆乳クリーム)をインした2種類。

薄切りのハムと、本物と同じように燻製して作られたソーセージもあります。

 

特にオススメなのがソーセージタイプです。

普通のお肉と比べて脂質が最大で14.4グラム少なく、たんぱく質が6g多くて嬉しい栄養価となったいます。

 

ネクストミーツ

 

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2020年6月に創業したばかりの、スタートアップ企業。

 

国内ではイトーヨーカドーやイケヤ、焼肉ライクなどに展開しています。

ハッピーキヌアヴィーガンストアでも、お得なセットを取り扱っています。

 

海外では台湾やシンガポール、ベトナム、香港と進出しており、アメリカやイタリア、スペインにも準備中です。

 

「地球を終わらせない」を理念とし、以下の3つのことを念頭においています。

  1. 子供達の未来のために我々ができることは?
    温室効果ガスの排出は、動物性食品の消費を減らすことをで劇的に改善できると考えています。
  2. 社会問題解決型フードテックベンチャー NEXT MEATS
    動物性の肉に替わる「おいしい植物性の肉」を作って普及させ、新しいライフスタイルを提供しながら、地球環境を良い方向に変えていきたいと考えています。
  3. 未来に希望の光を
    未来に向かう子供達、その笑顔を絶やさないように、おいしい代替肉の開発と普及を進めていきます。(出典:ネクストミート

 

商品ラインナップは、他の代替肉メーカーとひと味違います。

まず、肉好きにはたまらない焼肉はカルビとハラミの2種類。

一般的な焼肉と比べて脂質が半分以下、たんぱく質は2倍となっています。

 

チキンは女性が好きそうな香草焼きとタンドリーがラインナップ。

鶏もも肉と比べてたんぱく質が1.1倍、脂質は約1/5でコレステロールを含みません。

 

一押しなのは、たったの5分で召し上がれる牛丼です。

手軽で簡単なので、ハッピーキヌアヴィーガンストアでも人気です。

こちらからご購入できます。

ハッピーキヌアヴィーガンメディアで紹介している記事もあるので、こちらもご覧ください。

 

不二製油
大豆ミート

2018 (c) FUJI OIL CO., LTD. All Rights Reserved.

2021年2月に放送された「カンブリア宮殿」で社長の「清水洋史」さんが出演し、話題になった不二製油。

「肉と間違える人が続出⁈…広がる大豆ミートトップ企業』として紹介されていました。

 

1956年から大豆ミートの開発をはじめており、今回紹介した企業では一番歴史のある会社です。

大豆は地球を救うという信念のもと、研究をかさねてきました。

 

不二製油ならではのおいしさの理由は、以下の3つのことになります。

  1. 60種類以上、多様な食感・風味・形状・を実現
    お客さまとコミュニケーションを図りながら、共創により価値ある食品素材を開発しています。
  2. 植物性油脂と大豆たん白の独自技術
    製油メーカーとして出発した不二製油は、創業時よち蓄積した植物性油脂の高い技術があります。また、その油そのものに味や機能をつける技術も進んできました。
  3. モノづくりからコトづくりへ
    モノだけではなく製品の背景にあるストーリーを含めたコトに価値が見出される時代だからこそ、市場環境を正しく把握し、消費者のニーズに即したところからフードテックにつなげたいと考えています。

(出典:不二製油

 

60年以上の老舗なだけあって、商品の種類も群を抜いて多いです。

ハンバーグ(パテ)と大豆ミートのさくさくベジカツは、通販でも購入が可能です。

ファミリーマートではてりやきレタスバーガーやドルティーヤ、ジャージャー麺などがあります。

 

カンブリア宮殿で紹介されていたのは、ミンチタイプとブロックタイプのお湯で戻す大豆ミート。

番組内では試食した小池栄子さんが「ジューシーで肉汁みたいなものがちゃんと感じられます」とコメントしていました。

 

各企業の詳細を比較

「パテ」を目安に比較しています。

ビヨンドミート インポッシブル
フーズ
大塚製薬
ゼロミート
ネクスト
ミート
不二製油
主原料 えんどう豆 大豆 大豆 大豆 大豆
ヴィーガン
対応
OK OK 2021年10月以降
よりOK
OK 一部NG
カロリー 282cal 240cal 204cal 187cal 166cal
たんぱく質 19g 19g 14.1g 12.9g 12g
脂質 21.5g 14g 10.5g 8.5g 7.1g
1人前の価格 ¥258~ ¥570~ ¥278~ ¥321~ ¥149〜

※2021年10月時点の詳細になります。

 

見た目と味も異なる5つの企業は、どれも一度は食べてみたいものばかりです。

でもその前に、どれから食べるか迷う方もいるかと思います。

 

こうして見ると、価格も栄養素もバラバラなのが歴然となります。

何を重視するかによって好みもわかれますが、お手頃価格なものからだと試しやすいです。

 

このほかにも、代替肉を販売している企業は沢山あります。

ハッピーキヌアヴィーガンストアもそのひとつです。

今回ご紹介したネクストミーツの牛丼以外にも、豊富な大豆ミートを取り揃えております。

是非こちらも覗いてみてください。

 

ヴィーガン食品のお得なセットもあるので、色々お試ししたい方にはこちらもおすすめです。

 

まとめ

代替肉についてと、その企業についてご紹介させていただきました。

国内外で確実に増えてきている、植物性由来のプラントベースミート。

私たちが食事に対して「何を選択するか」が、問われている時代でもあります。

 

多種多様な代替肉でしたが、それぞれ共通していることがありました。

それは「美味しい」というレビューばかりだったことです。

 

本物のお肉だと思った方も少なくありありません。

それならば、試してみる価値はあると思いませんか?

 

今回は豆を使った代替肉のご紹介でしたが、豆以外でもキノコやバナナ、野菜を使ったものもあります。

ハッピーキヌアヴィーガンメディアでご紹介しているので、下記からご覧ください。

【Meati Foods】新たな代替肉「きのこ肉」がアメリカで来年にも販売予定

バナナの皮も代替肉に!?野菜の代替肉、Meaty Veggiesとは

 

週に1回肉を食べない日を設ける「ノーミートマンデー」も流行っています。

是非この機会に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 
記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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