カナダのヴィーガン事情を徹底解説。カナダグースのファー使用停止なども

カナダのヴィーガン事情を徹底解説。カナダグースのファー使用停止なども

カナダグースがファ―フリーに?政府がヴィーガンを推奨?おすすめのヴィーガンレストランはどこ?カナダのヴィーガン事情を徹底的にリサーチしました。

ハッピーキヌア編集部
2022年06月10日
 

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カナダのヴィーガン事情を徹底解説。カナダグースのファー使用停止なども
日本人留学生が多い国ランキングで、第3位のカナダ。

自然豊かでありながら、暮らしやすい都市部もあり、さまざまな文化が入り混じるところが魅力の国です。

 

そのカナダのヴィーガン事情は、非常に興味深い動きを見せています。

今回は、カナダのヴィーガンカルチャーを徹底的に調査してみました。

出典:文部科学省「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について

 

「多様性=個性」の国、カナダ

カナダは北アメリカ大陸、アメリカ合衆国の北に位置しています。

オタワを首都とし、10の州、3つの準州からなる国です。

 

国土は、日本の27倍もの広さで、ロシアに次ぐ、世界第二位の国土面積を有しています。

広い国土は、アラスカやユーコンなど、豊かな大自然が広がる地域、バンクーバーの高層ビル群に象徴される、暮らしやすく先進的な都市、先住民族が暮らす地域など、多様性に満ちています。

 

populationpyramid.net が公表するデータによると、2022年の人口は約3838万人。

外務省が2020年に統計した結果では、カナダに在留する日本人は7万人以上になるそうです。

 

ファースト・ネーションズをはじめ、現在も3つの先住民族が、「居留地」とよばれる地域で暮らしています。

その歴史は極めて深刻でしたが、現在は先住民族の方々の、信仰を含むカルチャーは、尊重され、守られています。

 

詳しくはこちらの、eTAのホームページで、わかりやすく解説されていますので、ご興味のある方はご一読ください。

カナダは、現在、イギリス連邦加盟国で、公用語は英語とフランス語です。

人種の比率としても、ヨーロッパ系が70%以上を占めています。

 

英仏の植民地連合体として始まり、1931年のウエストミンスター憲章で独立国家と正式に承認され、1982年の憲法制定によって、政治体制が確立されました。

 

歴史的背景もあり、北アメリカ大陸にありながら、ヨーロッパの雰囲気が色濃く、先住民族や、他国からの移民者も多いので、さまざまな文化がミックスされて、多様性を尊重する、独自の趣を創りだしています。

 

出典:外務省ホームページ
eTA online center CANADA Electric Travel Authorization ホームページ
ウィキペディア「カナダ」
populationpyramid.net「カナダ」

 

カナダのヴィーガン事情、動向はいまどうなっている?

カナダは世界的に見てもヴィーガン人口が多い国

カナダは2018年、世界ヴィーガンランキングで5位、2020年には9位となり、世界でもヴィーガン人口が多い国だと言えます。

 

2018年、ダウハルジー大学の研究者たちの調査内容によると、カナダ人のうち、85万人がヴィーガンであると自認しています。

そして、カナダにおけるベジタリアン、ヴィーガンの大多数は、35歳以下の若年層であることもわかりました。

 

これは、今後カナダの食のムーブメントは、よりベジタリアン、ヴィーガンに向かっていくことを示唆していることが予想されます。

 

カナダ国内では、バンクーバーが最もヴィーガンフレンドリーな都市です。

多くの人がヴィーガンを選択するようになり、それに伴い、ヴィーガン店も増加しています。

 

バンクーバーは、1969年、環境保護団体グリーンピースが設立された地でもあります。

環境への意識が高い地域であることも、ヴィーガンが多いひとつの要因かもしれませんね。

 

バンクーバー市のホームページには、「環境的、社会的、経済的に持続可能な食料システムの構築に努めています」と書かれており、サステナビリティに注力していることがうかがえます。

 

出典:Veg FAQ- 初心者のためのヴィーガンリソース「カナダには何人のヴィーガンがいますか?[2020年調査]」
CTV News「300万人以上のカナダ人 ベジタリアンまたはヴィーガン」
CITY OF VANQOUVER「食べ物」

参考:バンクーバーのヴィーガン事情 | GoToVan | カナダ バンクーバーの情報サイト

 

他国からの影響も上手に取り入れて、広まりを見せるヴィーガン文化

また、カナダはイギリス領であった背景から、ヴィーガン発祥の地であるイギリスの、ヴィーガニズムが根付くのは、自然の流れとも言えます。

また、ヴィーガンランキング世界第1位のアメリカ合衆国と陸続きであり、その影響も少なくありません。

 

一例として、アメリカに本社を置く、ホールフーズが進出。現在、カナダ国内には14店舗が展開されています。

 

ホールフーズと言えば、「可能な限り、加工されていない、ピュアな食品」を取り扱うスーパーです。

オーガニックやプラントベース食品など、ヴィーガンの方にも安心して利用できる製品が多く取り揃えられています。

 

引用:WHOLE FOODS MARKET

 

カナダ政府もヴィーガンを推奨?「カナダの食べ物ガイド」が興味深い

カナダ政府公式サイトのなかの、「カナダの食べ物ガイド」には、大変興味深い内容が記載されています。

注目は、たんぱく質の必要性を解説するページです。そこには、以下のように記されています。

 

 

政府が、積極的に、たんぱく質は植物性のものにしていきましょう、とアナウンスしています。

このように、カナダは、国をあげて、植物性食品へのシフトを推奨しています。

 

出典、引用:カナダ政府ホームページ「カナダの食べ物ガイド」


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