今更聞けない、サーキュラーファッションとは? なぜサステナブルなのかを解説

今更聞けない、サーキュラーファッションとは? なぜサステナブルなのかを解説

サステナブルやエシカルなどに続き、ファッション業界で比較的新しく登場した「サーキュラーファッション」に関して、その定義や取り入れている企業をご紹介。

ハッピーキヌア編集部
2021年07月31日
今更聞けない、サーキュラーファッションとは? なぜサステナブルなのかを解説

サーキュラーファッションに関わるには?

私たち消費者は、サーキュラーファッションの開発と実施において重要な役割を果たしています。

より持続可能なモデルへの需要と支持の高まりから、サプライチェーン、製造、そして消費者が商品を使い終わった後の最終段階にまで、サーキュラリティが浸透してきています。

先にご紹介したように、リサイクルプログラムを提供する店舗が増えたり、繊維製品のリサイクルを検討している協議会があったりと、私たちの衣服を構成する素材が、そのまま埋め立てられるのではなく、より多くの選択肢や代替手段が増えています。

 

それでは、私たち消費者がどのようにして、サーキュラーファッションに関わる事が可能か、いくつかの取り組み例をご紹介します。

 

【ブランドについて知る】

  • オンラインなどの情報源を利用して、購入するブランドについて知る
  • サステイナブルでエシカルなファッションをサポートする
  • サーキュラーモデルに則っていないブランドは買わない

 

【購入について見直す】

  • 買う量を減らし、質の良いものを買う
  • 新しいものを買う前に、ワードローブを見直す
  • 新しい服を買うときは、より持続可能な素材を選ぶ
  • 可能な限りセカンドハンドで購入する
  • レンタルすることも検討する

 

【手持ちの服を最大限使用する方法を考える】

  • 洋服の交換会に参加する
  • 服の手入れをし良いものを長く使うように心がける
  • 捨てる前に「他にどんな方法があるか」を考える
  • お店のリサイクルプログラムを利用する

 

【知識を高める】

  • サーキュラーファッションの利点について人に話す
  • 私たちの服が地球に与える影響を知り、どこで作られたか、誰が作ったか、何でできているかの重要性を知る
  • ファッションの*4Rに従う

*4R・・・Refuse(リフューズ)・Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)の4つの総称。

 

リサイクルやリデュースに関する記事も参考にしてください。
リサイクルよりもリデュース!ごみの削減に繋がるエシカルアクション8選

 

米国環境保護庁が発表したファクトシートによると、2014年には使用済み衣類の85%がリサイクル可能であるにもかかわらず、リサイクルされていませんでした。

ファストファッションはビッグビジネスである一方で、地球に大きなダメージをもたらしています。

ファッション業界がサーキュラーファッションへと移行すると同時に、私たちの購買習慣を再考していくことも重要です。

 

まとめ

毎年、何百万トンもの衣類が生産され、着用され、そして廃棄されています。

毎秒、ゴミ収集車1台分の衣類が燃やされたり、埋め立てられたりしているのが現状です。

そして、ファッション業界は、プラスチック製マイクロファイバーを海に流入させる主な原因の1つとなっています。

また、衣類の大量生産の裏側では、劣悪な賃金や労働条件が蔓延しています。

 

私たち一人ひとりが協力すれば、ファッションを循環させ、気候変動、生物多様性の損失、汚染などの地球規模の課題の根本原因に取り組むことができます。

今こそ、ファッションに関して考え直してみませんか?

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