適量のコーヒーは寿命を延ばす?最新の研究結果に基づくコーヒーを飲むメリットとは?

適量のコーヒーは寿命を延ばす?最新の研究結果に基づくコーヒーを飲むメリットとは?

コーヒーには、眠気覚ましのほかにもさまざまな健康効果があります。コーヒーについてと、その健康効果についてを徹底解説します。

ハッピーキヌア編集部
2022年10月13日
適量のコーヒーは寿命を延ばす?最新の研究結果に基づくコーヒーを飲むメリットとは?

コーヒーを飲むメリット

私たちが、普段よく飲んでいるコーヒー。

そこには、おいしいだけではなく、さまざまな健康や美容に効果があることが解明されています。

いくつかご紹介しましょう。

 

カフェイン

コーヒーと言えば、カフェインが多く含まれるイメージがある方も多いのではないでしょうか。

実際は、緑茶(煎茶)の3倍、紅茶の2倍ほどのカフェイン量と言われています。

また、風邪薬や栄養ドリンク、酔い止め薬などにも配合されています。

 

そのカフェインには、中枢神経を興奮させたり、覚醒させたりする効果があります。

眠気の抑制、転じて、疲労感を軽減させてくれる効果もあります。

 

Nutrientsに掲載された研究には、カフェイン摂取が、パーキンソン病の発症リスクを低下させる可能性を示唆しています。

さらに、定期的なカフェイン摂取は、アルツハイマー病や、認知症のリスクを低下させるとも述べています。

 

また、記憶力の向上、パフォーマンスの向上にも一役買ってくれます。

スポーツ、特に、持久系のスポーツにおいて、カフェインは、その効果を発揮してくれます。

 

ポリフェノール

コーヒーには、赤ワインと同様、ポリフェノールが多く含まれます。

 

ポリフェノールには、8000種類以上もあると言われています。

ポリフェノールは、抗酸化物質として知られていますね。

コーヒーポリフェノールには、

  • 肝機能向上
  • 寝つきをよくする(入眠までの時間の短縮)
  • 血糖値の改善
  • シミの抑制

の効果があることが、研究により、明らかになっています。

 

コーヒーポリフェノールの主な一種である、クロロゲン酸には、それらの効果を裏付ける作用が確認されています。

 

また、ポリフェノールは、カフェインレスコーヒーでも損失することはありません。

 

さらに、欧州心臓病学会においては、「カフェインの有無、ドリップかインスタントかどうかに関わらず、1日数杯のコーヒーが、寿命を延ばす可能性がある」という研究レポートを発表したのです。

抗酸化作用が、何らかの作用を及ぼしている結果なのかもしれませんね。

 

香り(アロマ)

コーヒーの香りは、「アロマ」と呼ばれています。

アロマテラピーの「アロマ」と同じですね。

 

コーヒーアロマは、挽き豆をドリップ後、約3分で消失してしまうと言われています。

しかも、焙煎したて、挽きたて、ドリップしたてのレギュラーコーヒーにしか存在できないものです。

 

その、ごくわずかな時間しか存在しないアロマにも、私たちの体に嬉しい効果があります。

 

コーヒーアロマには、ストレスを緩和する効果があるということが、マウス実験でわかったという、報告があります。

コーヒーのアロマを嗅ぐと、脳内にα波が出現し、リラックス効果を得られるというのです。

 

α派の作用には、

  • ストレスの緩和
  • リラックス効果
  • 脳の活性化
  • 体の免疫力を高める

といった効果があります。

 

深煎り豆のコーヒーは、よりリラックスに。

中煎り豆のコーヒーには、脳を活性化し、シャキッとさせる効果が高いと言われています。

 

その他、植物化合物

カフェインでも、ポリフェノールでもなく、コーヒーに含まれる植物化合物が、健康に良いと考えられている例もあります。

 

コーヒーを習慣的に飲むと、2型糖尿病を予防できるという、研究データが、Nutrition Reviews誌で発表されました。

なんと、これは、カフェインレスコーヒーでのデータでした。

つまり、この、2型糖尿病を予防する効果に寄与する物質は、カフェインではないということです。

 

参考:VegNews

東邦大学

ネスレ日本

スポーツ栄養Web【一般社団法人 日本スポーツ栄養協会(SNDJ)】

MDPI

 

初回最大15%オフになるiHerbリンクはこちら

Amazonで買えるおすすめヴィーガン商品はこちら

楽天で買えるおすすめヴィーガン商品はこちら

おすすめヴィーガンレザー商品はこちら ソイミート7種の実食レビュー記事はこちら

LINE

Facebook