2023年までにアメリカNo.1の歯みがき粉がリサイクル可能に?詳細を解説

2023年までにアメリカNo.1の歯みがき粉がリサイクル可能に?詳細を解説

アメリカのコルゲート・パルモリーブ社の誇る世界シェアNo.1「コルゲート」の歯みがきチューブが、2023年度までに100%リサイクル可能なパッケージに転換されます。環境負担を大幅に削減することのできる新しい歯みがきチューブの詳細について、みなさんに解説させていただきます。

ハッピーキヌア編集部
2022年02月22日
2023年までにアメリカNo.1の歯みがき粉がリサイクル可能に?詳細を解説

持続可能な未来のためにコルゲート社がしていること

https://www.colgate.com/

コルゲート社では、2023年までにコルゲートの歯みがきチューブを一つ一つリサイクル可能なものに転換し、2025年までには、自社製品のすべてを完全にリサイクル可能にする計画が立てられています。

 

2018年度のコルゲート社の歯みがきチューブの売り上げデータに基づいて試算すると、すべての消費者が歯みがき粉チューブをリサイクルした場合、年間で8,000万本もの歯みがきチューブの埋め立て処分量の削減が可能になります。

 

さらに、コルゲート社では、今も世界中で捨てられている膨大な数の歯みがきチューブから生じる環境への負担を減らすため、リサイクル可能なパッケージの技術を、同業他社に提供・共有しています。

 

大手メーカーもリサイクル可能なチューブへ転換

世界の大手日用品メーカー各社でも、従来の歯みがきチューブから、リサイクル可能な高密度ポリエチレン(HDPE)パッケージへ転換する動きが活発化しています。

 

イギリスの「ユニリーバ」では、2025年までにSignal、Pepsodent、Closeupなどのブランドの歯みがき粉チューブに、リサイクル可能なパッケージを導入することを発表しています。

また、アメリカの「P&G」でも、主要な歯みがきブランドにリサイクル可能なチュープを導入していく方針を発表、2025年をめどに、順次切り替えていく予定です。

 

さらに、ドイツの「ヘンケル社」でも、歯みがきチューブを含むすべての製品のパッケージを2025年までにリサイクルまたは、再生可能なパッケージに変えることを目標に設定しています。

 

このように、コルゲート社に続き、世界の大手オーラルケアメーカーが続々と、従来のパッケージから、100%リサイクル可能な高密度ポリエチレン(HDPE)歯みがきチューブへの転換を決めています。

 

コルゲートは日本では購入できない?

高いホワイトニング効果が得られることで知られているコルゲート社の歯みがき粉ですが、残念ながら現在のところ、日本では市販されていません。

それは、日本では未だ認可されていない過酸化水素という漂白成分が入っているからです。

 

しかし、Amazonでは販売されているので、こちらからぜひチェックしてみてください。

 

まとめ

コルゲート社が5年以上の歳月をかけ、新しく開発した、100%リサイクル可能なHDPE(高密度ポリエチレン)を使用した歯みがきチューブ。

長年かけて開発した技術を、持続可能な未来の地球のため、競合他社にも惜しみなく技術提供するということは、なかなかできることではありません。

 

毎年数億本以上、捨てられ、埋め立てられている世界中の歯みがきチューブが、リサイクル可能なHDPEパッケージに転換されれば、自然環境が守られ、持続可能な地球の未来につながっていくことでしょう。

サステナビリティあふれる企業、コルゲート社の素晴らしい取り組みに感謝したいと思います。

 

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