【ヨーロッパ】美食の国、イタリアのヴィーガン事情を徹底解説

【ヨーロッパ】美食の国、イタリアのヴィーガン事情を徹底解説

美食の国「イタリア」におけるヴィーガン事情とは?食べ物からファッションまで、サステナビリティにあふれたイタリアの魅力を、皆さんにご紹介します。

ハッピーキヌア編集部
2022年10月25日
【ヨーロッパ】美食の国、イタリアのヴィーガン事情を徹底解説
動物由来のものを一切摂取しないライフスタイルを実践されている方を「ヴィーガン」と呼びます。

 

美食の国といわれる「イタリア」でも、ヴィーガンメニューを提供するレストランが増加しています。

 

今回は、美食とファッションの国、イタリアにおけるヴィーガン事情について、詳細を解説させていただきます。

 

イタリア国内におけるヴィーガン人口比率

南ヨーロッパ、地中海に面した「イタリア」は、日本の5分の4ほどの面積の国土に、人口6,036万8千人(2021年国連統計)が暮らす共和国です。

 

グルメやファッションの国としても、よく知られているイタリアには、一体どのくらいの数のヴィーガンの方たちがいるのでしょうか。

 

2020年4月の観光庁の資料(ユーロモニターインターナショナルによる集計)によりますと、イタリアのヴィーガンやベジタリアンの人口比率は、約7%でした。

同じヨーロッパ圏内のイギリスの5%・フランスの4%と比べてみても、イタリアは、菜食主義者の人口比率が多いことがうかがえます。

 

ベジタリアンシティ「トリノ」とは?

イタリア国内の人口ランキングは、首都である「ローマ」が1位、世界的なファッションの発信地「ミラノ」が2位、ピザ発祥の観光都市「ナポリ」が3位です。

 

これら三大都市に次ぎ、人口4位の「トリノ」は、2006年に冬季オリンピックが開催されたことで有名な都市です。

近年、トリノ市が「イタリアのベジタリアンシティ」として、世界的に認知されつつあります。

 

海外からの観光客からも人気の、ヴィーガンフレンドリーな都市、トリノについて、ご紹介させていただきます。

 

前トリノ市長が菜食主義を推進?

トリノ市では、2016年から5年間にわたり、前市長である「キアラ・アペンディーノ」氏による「ベジタリアン・シティ計画」が推し進められてきました。

計画の内容は、以下の通りです。

 

  1. 動物性食品の摂取削減を目標とする
  2. 動物福祉や栄養に関する学校教育の実施
  3. 医師、栄養士、政治家などの専門家の参加
  4. 観光客に向け、市内のベジタリアンレストラン地図の作成
  5. 毎週、肉を食べない「ミートフリーデイ」を設ける

 

肉の消費を少なくして、野菜中心のヴィーガン食を推進することで、市民の健康や動物愛護、環境問題の解決につながるようにと、市長の願いがこめられたこの計画で、トリノ市は一躍有名になったのです。

 

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