新宿・渋谷エリアの有名ヴィーガンレストランまとめ10選
新宿・渋谷エリアの有名ヴィーガンレストランを7店ご紹介。おしゃれで、エシカルで、サステナブル、そしてもちろんおいしい。素敵なお店ばかりです。
目次
4. AINSOPH.journey(アインソフ ジャーニー)/ 新宿三丁目
「日本のヴィーガンレストランといえば?」
という質問に、必ず名前が挙がる有名店、AIN SOPH.(アインソフ)。
2009年から、銀座、新宿、池袋、京都にお店を展開しています。
今回ご紹介するのは、そのうちのひとつ、新宿店の「AIN SOPH.journey(アインソフ ジャーニー)」です。
この投稿をInstagramで見る
お店のテーマは「異国」。
モロッコから直接取り寄せた食器に、美しく盛り付けられたお料理は、どれも絶品。
スパイスやハーブが香る、ユニークで彩り豊かなヴィーガン料理や、パンケーキなどのヴィーガンスイーツも豊富です。
ランチやカフェタイムでお友達と、ディナーで大切な人と。さまざまなシーンごとに楽しめるメニューが揃っています。
また、パーティーにもご利用いただけるのが魅力です。新宿三丁目駅、C5番口を出るとすぐ目の前にあります。
みずみずしいグリーンと、白い壁がおしゃれなお店です。
【AINSOPH.journey】
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿 3-8-9 新宿QビルB1, 1F, 2F
電話:050-3503-8688
営業時間:平日 11:30-16:00 , 18:00-21:00
休日 11:30-17:00 , 18:00-21:00
公式サイト:JOURNEY SHINJUKU | AIN SOPH.(アインソフ)新宿三丁目店 (ain-soph.jp)
公式Instagram:@ainsoph.journey
5. SOJO Esperanto-Vegana Kafejo(そーよ)/ 早稲田大学前
この投稿をInstagramで見る
早稲田大学前、早大通り沿いにある、エスペラント・ヴィーガニズムカフェです。
エスペラントとは、「国際補助語」といわれる、母語の異なる人々が、共通言語として用いる言語のことです。
英語を母語とする人が、日本語を母語とする人と、英語や日本語で話すのではなく、エスペラントという共通言語で話す、といったことです。
そのエスペラントと、ヴィーガニズムを一緒に楽しめる、交流の場でもあるレストランです。
SOJO とは、エスペラント語で「醤油、大豆」という意味だそうです。
この投稿をInstagramで見る
こちらでは、リーズナブルなお値段で、ボリュームたっぷりのヴィーガンメニューが召し上がれます。
なかでも豆をたっぷり使ったヴィーガンカレーが大人気。しっかりおなかをすかせてお出かけくださいね。
新しいコミュニティと、おいしいヴィーガン食で、自分の可能性も広がりそうですね。
【SOJO Esperanto-Vegana Kafejo】
住所:〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町111 小山ビル1F
電話:03-6302-1639
営業時間:水~金 17:00-21:00 , 土~日 15:00-21:00
定休日:月、火曜日
公式サイト:SOJO Esperanto-Vegana Kafejo(そーよ)
公式Instagram:@sojoesperantoveganakafejo
出典:JEI 一般財団法人 日本エスペラント協会「Saluton!~エスペラントとは~」
6. Great Lakes(グレートレイクス)/ 高田馬場
この投稿をInstagramで見る
ヴィーガンだって、ときにはがっつり、ジャンクフードが食べたくなることもありますよね。
高田馬場駅から、馬場口交差点そばにあるこちらのアメリカンなバーガーレストラン。
この投稿をInstagramで見る
以前からヴィーガンバーガーを提供していましたが、同時に、100%ビーフやチーズなどを使用したバーガーも販売していました。
2020年6月に、オーナーが「100%ヴィーガンになる」とシフトチェンジ。
ヴィーガンの方のみならず、そうでない方からも、おいしいヴィーガンバーガーが食べられると話題のお店です。
バーガーセットを楽しむのはもちろんですが、シェイクもアメリカンテイストそのままに、ヴィーガン仕様となっており、おすすめです。
【Great Lakes】
住所:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-27-4 第一キャラット河俣ビルA区画1F
電話:03-6278-9286
営業時間:11:00-20:00(季節などによる変動あり)
定休日:月曜日
公式サイト(Facebook):Great Lakes Tokyo – ホーム | Facebook
公式Instagram:@greatlakestokyo