都内最高峰のNYスタイルヴィーガン「The Burn」のカリフラワーステーキがやばい
東京・青山にある「The Burn」のカリフラワーステーキが美味しすぎる!気になる味を、口コミ混じえてご紹介。また、その他ヴィーガン対応メニューや、店舗・シェフの情報も詳しくご紹介します。
そんな方に、今回ご紹介するのは、都内最高峰のNYスタイルヴィーガン 「The Burn」のカリフラワーステーキ!
見た目の美しさはもちろん、スパイスやハーブを絶妙に組み合わせて焼き上げたカリフラワーは、女性でもおかわりをする方がいるほどの絶品。今、話題を呼んでいます。
「The Burn」のカリフラワーステーキとは、どういったものなのか?
お店やシェフの情報から、その味まで、詳しくご紹介します。
NYの最先端食シーンを満喫できる「The Burn」
View this post on Instagram
「The Burn」は、東京青山にある、ニューアメリカン料理がメインのグリルレストランです。
「The Burn」は、“焦がす”、“燃える”などといった意味。
燃え上がる炎を連想させ、豪快なグリルレストランを象徴しています。
料理だけでなく、内装のハイセンスさも人気の秘密。
店内は、カジュアルなバーエリアから始まります。
キッチンの躍動感がダイレクトに伝わる、ハイテーブルエリア、その先にはメインダイニングがあり、様々なシーンで使用できます。
【詳細情報】
The Burn
住所:東京都 港区 北青山 1-2-3 青山ビル B1F
電話番号:050-5596-7329
営業時間:ランチ 11:30~15:00 (14:00 L.O) /ディナー 17:30~23:00 (22:00 L.O)
定休日:日曜・祝日
シェフはどんな人?
View this post on Instagram
The Burnのシェフは、「米澤 文雄(よねざわ ふみお)」さん。
なんとこの方、2013年に行われた、アメリカ大使館「Taste of America」で日本大会優勝をしています。
更に、2015年に行われた「RED U-35」では、ゴールドエッグに選ばれています。
このような受賞をするまでの経歴は、以下の通りです。
- 高校卒業後、恵比寿にある「イル・ボッカローネ」で修行。
- その後、22歳でニューヨークへ。
- インターンを経験後、「Jean-Georges」で、日本人初の副料理長となる。
- 帰国後、「KENZO ESTATE WINERY」でシェフマネージャーなどを経験、2014年「Jean-Georges Tokyo」オープン時より、総料理長として就任。
22歳という年齢で、単身でニューヨークで修行をしたり、その後日本人初の副料理長に抜擢されたりと、才能と努力に満ち溢れている人物であることがわかります。