ヴィーガンにおすすめのコーヒーの楽しみ方を一挙紹介|砂糖・ミルクの代替品もご紹介

ブラックしか飲めない?アレンジ豊富、ヴィーガンにおすすめのコーヒーの飲み方をご紹介!プラントベースミルクが豊富に揃い、簡単に手に入るようになった今、どんなミルクや砂糖が合うのか、おすすめの物をご紹介します。

ヴィーガンはもちろんコーヒーを飲みますが、豆は有機やオーガニックのものを選び、さらに、フェアトレードのコーヒー豆を好んで選びます。

乳製品を飲まないヴィーガンは、コーヒーはブラックだけ?と思われがちですが、今は植物ベースのミルクが豊富に手に入るため、そんなことはありません。

それらの代替ミルクを使ったり、ちょっと工夫して美味しいコーヒーがいただけます。

今回は、おすすめの楽しみ方をご紹介します。さらに、ノンカフェイン・プラントベースの代替コーヒーもご紹介します。

 

有機コーヒー豆を使ったコーヒー

1. ヴィーガンカフェラテ

カフェラテの作り方のコツは、プラントベースミルクを泡立てること。お鍋にミルクを入れ弱火で温めながらミルクフォーマーなどで泡立てる方法が簡単です。

本来のカフェラテはエスプレッソなどマシーンで作っていきますが、自宅ではなかなか難しいのでカフェラテ風にアレンジ。

ミルクは沸騰させないこともポイントです。コクのあるラテならアーモンドミルクやカシューナッツミルクがおすすめです。

 

 

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カップに温かい濃いめのコーヒー(エスプレッソ)を注ぎ、温めたホイップミルクを注いでいきます。うまくできない場合でも、泡立てたホイップミルクをスプーンですくって乗せればOK。

甘みはお好みですが、あらかじめ濃いめのコーヒーにアガベシロップやきび砂糖を溶かしておくと、泡がつぶれず綺麗な仕上がりになります。

 

2. シリコンバレー式 コーヒー

 

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シリコンバレーの起業家・デイヴ・アスプリーさんが自らの体で実証したシリコンバレー式の「完全無欠ダイエット」。

良質な豆から淹れたブラックコーヒーに、良質のオーガニック・グラスフェッドバターとMCTオイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル)を大匙1~2ほど入れ攪拌して飲むというものです。

ヴィーガンはグラスフェッドバターを食べないので、それに変わるヴィーガンバターで代用したり、ココナッツオイルとヴィーガン用ミルクをプラスしてもOK。

ヴィーガンバターの種類は今では多様にあり、カシューナッツ・クルミ・アーモンド・ココナッツなどから風味豊かなものが登場しています。

自分の好きなヴィーガンバターをプラスして試してみましょう。

 

3. ダルゴナコーヒー

 

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ミルクの上にフワフワのコーヒーが乗ったダルナコーヒーを知っていますか?通常は牛乳とインスタントコーヒー、グラニュー糖で作ります。

ヴィーガンのダルナコーヒーは有機インスタントコーヒー・プラントベースミルク・ヴィーガン砂糖で作っていきます。

【材料と簡単な作り方】

有機インスタントコーヒー大さじ2・ヴィーガン砂糖(和三盆/てんさい糖他お好きなもの)大さじ2・お湯大さじ2 をミルククリーマーでフワフワになるように泡立てる。

カップにプラントベースのミルクを温めてから注ぎ、フワフワになったコーヒーホイップを乗せ完成です。トッピングに削ったチョコレートを振りかけてもOK。

グラニュー糖に比べてヴィーガンの砂糖は泡立ちが悪いですが、よくホイップして浮かせましょう。

 

4. マサラコーヒー

 

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チャイのような味わいのインド風マサラコーヒーは、スパイスを3種類使って作ります。ガラムマサラ・クローブ・シナモンは、形のままやパウダー状を適量使用します。

ガラムマサラやクローブなどのスパイスは身体を温め、食欲を増進・血行をよくするなど様々な効能があります。

作り方はコーヒー100ccを鍋に入れ、3種類のスパイスを入れて煮出します。香りが出てきたら、プラントベースミルクを100cc入れ、沸騰直前で火からおろして完成です。

スティック状のシナモンを使うとマドラー代わりになって、おしゃれな仕上がりに!

甘みが欲しいときには、きび砂糖やてんさい糖をお好みでどうぞ。

 

5. ジンジャーコーヒー

 

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身体を温めるジンジャーコーヒーは、ショウガをすりおろしてコーヒーにプラスするとても簡単なアレンジです。

すりおろしたショウガの量はお好みですが、入れすぎると苦みが出てしまいます。その場合はメープルシロップやアガベシロップを少し入れて飲みやすくしてみましょう。

ショウガは内臓を温め血行を良くする効果があるので、風邪予防や冷え性がひどい方におすすめです。

美容効果や免疫力アップ効果がある甘酒を小さじ1~2杯ほどプラスしても、美味しさと風味がアップしますよ。

 

6. アーモンドミルクのアイスカフェオレ

アイスコーヒーにピッタリのアーモンドミルクで、アイスカフェオレを作ります。お好みのコーヒーを濃いめに入れます(エスプレッソもOK)。

グラスに氷を入れてアーモンドミルクを注ぎ冷たくします。粗熱が取れた濃いめのコーヒーを加えて完成です。

アーモンドミルクをミルクフォーマーなどで泡立ててラテにしても美味しくいただけます。

 

ノンカフェインコーヒー

1. チコリコーヒー&タンポポコーヒー

 

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ノンカフェインのコーヒーは、チコリやタンポポなど植物の根っこを乾燥させて焙煎して作られます。タンポポコーヒーを自家製しているかたもいますね。

ブラック以外の飲み方は、タンポポコーヒーに豆乳を入れたカフェオレがおすすめ。

チコリはイヌリンを多く含むので、妊娠中や授乳中の方は避けた方が良いと言われています。ブラック以外ではオリゴ糖を含むチコリによく合うプラントベースのミルクでラテにしてみましょう。

 

2. 玄米珈琲

 

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最近よく見かける玄米コーヒーは、玄米を遠赤外線でじっくりと焙煎し、黒焼きにしたものです。黒焼きにすることで、玄米の栄養に加えて新たに玄米ポリフェノールやミネラルなどが生まれます。

ノンカフェインなので、寝る前やお子さん、妊婦さんや授乳中の方にも安心して飲めるタイプです。玄米コーヒーの風味にはアーモンドミルクや豆乳がよく合います。

コクをプラスしたいときにはちょっとクセのある黒砂糖がおすすめです。

 

3. 大豆コーヒー(ソイカフェ)

大豆だけで作ったソイカフェは、ノンカフェインでどなたにでも幅広く飲まれています。お湯を注ぐだけのタイプとドリップ式のパックタイプなど手軽に作れます。

大豆コーヒーによく合うアレンジは、同じ大豆でできたきなこ!そして甘みには黒砂糖がピッタリです。さらに飲みやすくするにはプラントベースミルクを加えます。

シナモンをトッピングしても美味しくいただけます。

 

砂糖・ミルクの代替品

1. オーツミルク

 

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オーツ麦から作られた植物性のミルクです。クセが少なくクリーミーなのが特徴で、牛乳の代替えミルクとしてポピュラーに飲まれるようになってきました。

KAMCO オーガニックオーツミルク

 

2. ナッツミルク

 

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ナッツ類でできたミルクは、カシューナッツ・クルミ・アーモンド・マカダミアナッツなどそれぞれコクがある味で、近年特に牛乳に変わるミルクとして人気です。

● HARUNA 137ディグリーズ アーモンド・ウォルナッツ・ピスタチオ

ナッツの甘みと栄養を失わない137℃の温度にこだわり、じっくり丁寧に焙煎して風味を最大限に引きだしたナッツミルクです。

 

3. ココナッツミルク

 

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ココナッツは捨てる部分がないと言われる万能の実。ココナッツミルクにはコレステロールが含まれていないので飲み物や料理に安心して使われています。

日本ではココナッツが育たない気候なので輸入していますが、有機認定やオーガニック認定、無添加の物を選びましょう。

● チブギス 有機JAS認定 オーガニック ココナッツミルク 

● グリーン 無添加  ココナッツミルク

● SOMA FACTORY オーガニックココナッツミルク

 

4. 豆乳

 

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最もポピュラーな豆乳は、国産有機大豆・無添加・成分無調整など安全な物がたくさん出ています。お好みの豆乳でコーヒーにプラスしてみましょう。

● マルサン  オーガニック無調整豆乳

緑大豆の生豆乳 (3本300ml 無農薬・無添加・無殺菌)

 

5. ライスミルク

 

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お米から作られる穀物ミルクで、一般には玄米から作られるため玄米ミルクとも呼ばれています。美容効果や健康効果を期待できることで注目されています。

● 福光屋 プレミアム ライスミルク

ブリッジ 有機ライスドリンク オリジナル

ライスミルクは飲みやすくするためにプレーンだけでなくアーモンド味、チョコレート味、スーパーフードキヌアが入った物なども発売されています。お好みのタイプをどうぞ。

 

【ヴィーガン】牛乳はもう不要!植物性ミルク12選の記事で詳細を紹介しています。

 

コーヒーにおすすめヴィーガンの砂糖

1. 和三盆糖

 

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和三盆はサトウキビを原材料にした日本独特の砂糖で、サラリとした口溶けと上品な風味が特徴です。和菓子やケーキなどによく使われる甘味料として有名です。

煎茶やコーヒー、紅茶などとも相性が良く素材の持ち味を十分に引き出してくれます。

 

2. てん菜糖

てんさい糖はサトウダイコン・ビートから作られる砂糖です。クセがなくまろやかでスッキリした後味が特徴で、お菓子やパン作りなどに多く使われています。

● 北海道オホーツク  ビート含蜜糖

 

3. きび砂糖

さとうきびから作られるきび砂糖。カルシウムやカリウムなどのミネラルを多く含むのが特徴です。味はきび砂糖特有の風味とコクがあり、まろやかな甘みがあります。

白砂糖の代わりに最もポピュラーな砂糖として多くの料理に使われています。オーガニック(有機)きびさとう100%を選びましょう。

有機さとうきび オーガニックシュガー

 

4. アガベシロップ

アガベはメキシコや南アフリカなどに生息する植物で、甘く粘り気の少ない甘味料です。ライト・アンバー、・ダークなどの種類があり、それぞれ独特の風味を持っています。

アガベシロップは穏やかに血糖値を上げる作用が有り、ヴィーガンはもちろん健康志向の方に人気があります。

さらに、コーヒーや紅茶など、飲み物の繊細な香りを損なわずクセがないため、飲み物の美味しさを引き出します。

● 有機ブルーアガベ   有機アガベシロップ GOLD

 

5. ココナッツシュガー

ココナッツシュガーはココナッツの花の蜜から作られ、煮詰めながら糖分や成分を濃縮していきます。質の良いココナッツシュガーは薄いブラウン、優しくクセのないテイストです。

日本には主にインドネシアやフィリピンからの輸入となっています。ココナッツシュガーを選ぶ時は有機、オーガニック認証を受けた物をおすすめします。

● ココナッツ花蜜  やし糖(ココナッツシュガー)

 

まとめ

ヴィーガンのコーヒーの楽しみ方は豆乳やライスミルク、オーツミルクなどスーパーやコンビニで買えるものが増え簡単に作れます。

原材料によってコクも変わるので、いろいろ試して自分好みの美味しいアレンジを見つけてみましょう。

ノンカフェインの代替え飲料も同様に、甘みを工夫したりスパイスをプラスして、美味しいコーヒーのテイストやフレーバーを楽しみましょう。

 

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