大豆ミートだけじゃない!植物性代替肉「セイタン」とは?簡単レシピも紹介

大豆ミートだけじゃない!植物性代替肉「セイタン」とは?簡単レシピも紹介

植物性代替肉「セイタン」をご存知ですか?一体どんなものなのか、どうやって使えばよいのかなどを解説します。セイタンを使った簡単レシピもご紹介。

ハッピーキヌア編集部
2021年02月05日
大豆ミートだけじゃない!植物性代替肉「セイタン」とは?簡単レシピも紹介
ここ数年、地球環境や健康、動物たちへの関心が広まり、ヴィーガン生活を取り入れる人が増えてきました。

今では、ヴィーガンへのニーズに応えようと、各メーカーでは、大豆ミートなどの植物性代替肉が多く発売されています。

大豆ミートは、スーパーでも見かけるようになってきましたが、大豆ミートのほかに、植物性代替肉には何があるのでしょうか。

 

植物性代替肉には、「セイタン」という食材もあります。

あまり聞き馴染みがない名前ですが、実は、日本とは深い関りがある食材なのです。

今回は、「セイタン」という植物性代替肉の食材と、「セイタン」を初めて使う人にも取り入れやすいレシピをご紹介します。

 

植物性代替肉「セイタン」とは

植物性代替肉「セイタン」とは、いわゆる「グルテンミート」のことです。

「セイタン」は聞かれたことがない人も多いかもしれませんが、「グルテンミート」といわれると分かりやすいですね。

小麦粉などに多く含まれるタンパク質、「グルテン」を使ってつくられた植物性代替肉です。

代替肉といえば、大豆ミートだけしか知らなかった!という方も、是非一度試してみてください。

 

セイタンのはじまり

「セイタン」は、もともと、1960年代に、マクロビオティックの創始者・桜沢如一氏(海外での愛称ジョージ・オーサワ)が広めたものです。

語源は諸説ありますが、「正しい」「タンパク質」を略して付けられたともいわれています。

当時は、日本ではあまり普及しませんでしたが、欧米では、カタカナの「セイタン」という名前で普及し、日本に逆輸入されたような背景があります。

 

マクロビオティックの商品を取り扱っている「オーサワジャパン」は、このジョージ・オーサワ氏の名前を受け継いでいます。

 

セイタンの作られ方

では、「セイタン」は、どのように作られているのでしょうか。

原材料の小麦粉、水、少量の塩を混ぜ合わせたものをこねて寝かし、水洗いをします。

そして、残ったグルテンの塊を適当な大きさにし、味付けをしたものが「セイタン」です。

味付けは、醤油やソースでされています。

 

 

セイタンの料理法

「セイタン」は、家庭でも作ることができますが、ねかせるのに少し時間がかかります。

市販されている「グルテン粉」を使うと、比較的簡単にできることから、最近では、「セイタン」を使った料理を始める人も多いようです。

また、市販の「セイタン」は、缶詰やパックに入っていて、「固形状タイプ」や「そぼろタイプ」などが発売されていています。

下味が付いているので、料理がしやすく、お肉と同じようにいろんなメニューに活用できますよ。

普通のお肉の比べ、カロリーや脂質が抑えられるので、海外でもダイエット食として人気のようです。

 

では、「セイタン」を初めて使う方でも取り入れやすいレシピをご紹介します。

 

初めてでも取り入れやすいセイタンレシピ

1. 動物性不使用のセイタンコロッケ

定番で人気のコロッケです。

「セイタンコロッケ」は、動物性不使用でも、普通のコロッケと同じように美味しくできますよ。

卵を使わず、水で溶いた小麦粉を使ってくださいね。

あとは、ひき肉を「セイタンそぼろ」に代えるだけなので、ぜひ作ってみてください。

 

【材料】

  • じゃがいも 大4個
  • 玉ねぎ 半分
  • セイタンそぼろ 50g
  • パン粉(衣用) 適量
  • 小麦粉(衣用) 適量
  • 塩こしょう 少々
  • 植物性の油(炒め用) 少々

【作り方】

  1. じゃがいもを茹でる(レンジで加熱してもOK)
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、油で炒める。
  3. 茹でたじゃがいもをつぶし、セイタンそぼろと炒めた玉ねぎを入れ、塩こしょうを振り、混ぜ合わせる。
  4. 3を好みの形に丸め、水に溶いた小麦粉、パン粉の順番につけ、きつね色になるまで揚げる。

(出典:cookpad【純正食品マルシマ】

 

初回最大15%オフになるiHerbリンクはこちら

Amazonで買えるおすすめヴィーガン商品はこちら

楽天で買えるおすすめヴィーガン商品はこちら

おすすめヴィーガンレザー商品はこちら ソイミート7種の実食レビュー記事はこちら

LINE

Facebook