材料はオーツ麦と酵素だけ、地球に体に愛されるオーツミルクEarth MILKをあなたに
プラントベースミルクはこれで決まり!ヴィーガンの方もノンヴィーガンの方も飲んでみたくなること間違いなしの、Earth MILKから誕生したオーツミルクの魅力に迫ります。
一般的なプラントベースミルク(乳製品を使用しない植物性ミルク)は、添加物が心配という方にもおすすめのEarth MILK。
材料はなんと、オーツ麦と酵素の2つだけ。シンプルな材料のみで出来た、理想の次世代ミルクと言えるでしょう。
本記事では、Earth MILKの魅力に加え、オーツ麦の栄養価や、販売開発の背景、飲み方に迫ってまいります。
牛乳から、プラントベースミルクへの動き
サステナブルの観点からみると、疑問を拭いきれない「牛乳」。牛乳を始めとする畜産業は、大量のCO2排出に加え、多大なるエサや排泄物の量など、地球温暖化を逼迫化しているという現状があります。
私たちの生活の中でも、少しずつでもできることから、これらを抑えていこうという取り組みが世界中でトレンドになっています。
【参考】畜産業と環境問題については、こちらの過去記事をご覧ください。
ヴィーガンと環境問題|畜産業が地球温暖化に与える影響はどれくらい?
これらの背景から特にコロナ禍において、オーツミルクは米国で300%以上の成長、日本国内でも80億円の市場規模となり、アーモンドミルクと並び、今後ますます普及していくものと言われています。※2020年米国大手リサーチ会社ニールセンが発表したレポートによる
また、動物愛護の観点から見ても、搾乳などの行為は動物搾取に値するという問題点があります。
様々な背景から牛乳を避ける方でも楽しめる、植物由来のミルクの市場は拡大しており、大企業であるスターバックスやブルーボトルコーヒーも、プラントベースミルク変更の無償化が始まるなどの動きを見せています。
【参考】スターバックスもプラントベースミルクの変更を無償化に!イギリスから
「植物性ミルクの選択が標準」となる未来も、すぐそこまで来ているのかもしれません。
次世代はこれ!Earth MILKのオーツミルク
そんな中、待望の新商品が人気を呼んでいます。安心、安全の栄養素が最大限に生かされた、Earth MILKで販売中のオーツミルク。
カラダと地球においしいプラントベースミルクとして、今注目を集めています。
まずは市販のオーツミルクと一味も二味も違う魅力を放つ、Earth MILKの魅力を6つご紹介いたします。
1. シンプルな原材料
従来のプラントベースミルクには、増粘剤(カラギナン)などの添加物、植物性油脂や砂糖などが多く含まれるものが多い状況でありました。
そんな中、Earth MILKの原材料は、
- オーツ麦の粉末
- 酵素
こちら2つのみ。酵素の働きでオーツ麦から湧き出る自然な甘さが砂糖を不要なものにしています。さらに油を使わないため、一般的なオーツミルクより脂質やカロリー控えめ。余計なものは含ない優しさから、毎日安心して楽しめますね。
2. 酵素の働き
素材の持つ自然のおいしさを引き出すEarth MILK独自の酵素が麦の甘みを引き出しており、すっきりした飲みごたえを可能にしています。甘すぎないところが嬉しいポイント。
3. 素材の栄養
オーツミルクは食物繊維豊富で、ミルク1杯で一日に必要な食物繊維の約1/10が摂取できると言われています。
さらに、Earth MILKでは、腸内環境を整えるβグルカンが豊富に含まれているオーツ麦を加熱後、そのままパウダーにしています。
β-グルカンには、血液中のLDL(悪玉)コレステロールを低下させる作用について多くの研究報告があり、ミルク一杯でオーツの栄養をまるごと取り込むことができます。