アメリカで話題沸騰!ヴィーガン対応の植物性ポーク「インポッシブルソーセージ」とは?
2021年8月アメリカで発売が開始されたプラントベースミートのインポッシブルソーセージ。アメリカで話題沸騰中のインポッシブル商品について徹底解説いたします。
100%植物由来でお肉の代替として、近年開発が進み、畜産業が地球や自然環境に負担をかけているものに比べ、SDGsを考慮した、サステナブルな商品としても注目が集まっています。
話題のインポッシブルソーセージとは?
アメリカの大手代替肉企業・インポッシブルフーズが販売をはじめたインポッシブルソーセージは、豚肉のような味と食感の代替肉ソーセージです。
植物由来100%、コレステロールやトランス脂肪酸不使用の安心さ。
ソーセージと名付けられていますが、形状されていない味付けされた挽き肉に近く、幅広い用途で使えます。
海外にはベジタリアン人口・ヴィーガン人口が多く、温暖化問題が取り沙汰されている中、注目を浴びることとなりました。
また、世界で25億人もの人が宗教上(イスラム教徒など)の理由で豚肉を食べません。しかしこのインポッシブルソーセージであれば食べられるのです。
代替肉(plant based meat)って?
近年、世界で注目されている代替肉とは、肉の味や食感をリアルに再現した、100%植物性のお肉のことす。主な原材料は大豆ですが、その他エンドウ豆・小麦・そら豆なども使われます。
環境負荷(牛や豚が排出するメタンガス削減・土や水の汚染という環境破壊など)を減らす地球に配慮している上、健康にもやさしい食品として人気となっています。
ヴィーガンやベジタリアンはもちろん、肉好きの人からも植物ベースの肉に関心を持ち、指示する人口が増えています。
インポッシブルソーセージの特徴
インポッシブルソーセージの種類は、香りのよい風味の塩味と、ペッパーとチリフレーク香辛料が効いたスパイシー味な2タイプです。
1食分(56g)あたり、7gほどのタンパク質が含まれ、動物性ホルモン・抗生物質不使用、コレステロールは0mgです。脂肪に関しては、1食分(56g)あたり、飽和脂肪酸4gを含む9gの脂肪が含まれています。
一般的な豚ひき肉ソーセージと比較して、カロリーが30%カット、調理時の総脂肪が47%少なく、飽和脂肪が43%少ないとされています。
さらにインポッシブルソーセージは、豚のソーセージよりも地球環境にとってはるかに優れ、使用する水が79%・GHG排出量が71%・使用土地が41%少なくなっています。
調理法はオーブン・グリル・フライパンなどで熱を加えるだけで食べられます。
インポッシブルソーセージの材料は?
水・大豆たんぱく質濃縮物・ひまわり油・ココナッツオイル・メチルセルロース(2%以下)・塩・酵母エキス・天然香料・培養デキストロース・食品澱粉変性・オニオンパウダー・ガーリックパウダー・クエン酸・スパイス・チリフレーク・カイエン・大豆レゲモグロビン・混合トコフェロール(抗酸化剤)・大豆タンパク質分離物
【ビタミンとミネラル】
グルコン酸亜鉛・ナイアシン・塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)・リボフラビン(ビタミンB2)・大豆:ビタミンB12含有
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