皆さん、CBDオイルをご存知でしょうか?
本日は、ハッピーキヌアが展開している話題の「VICE VERSA(ヴァイスヴァーサ) CBD」についてご紹介していきます。
ヴァイスヴァーサCBDオイルとは?
ハッピーキヌアが展開しているヴァイスヴァーサは、ヨーロッパのヘンプを活用した100%ヴィーガンのCBDオイルです。
CBDオイルとは?についてより詳しく知りたい方は、以下の医師監修記事も読んでみてくださいね。
【医師監修】CBDオイルとは?医学論文でわかっている効果や機能を徹底解説
VICE VERSA(ヴァイスヴァーサ)とは、ラテン語で「逆もまたしかり」という意味で、忙しい世界でもオンとオフの両シーンを楽しんでもらいたいという思いから、FOCUSとCHILLの2種類のCBDオイルを展開しています。
FOCUSとCHILLのそれぞれの特徴
FOCUS | CHILL |
集中・精神統一 | リラックス・くつろぎ |
ミントフレーバー | ベルガモットフレーバー |
FOCUSのミントフレーバーCBDオイルは、すっきり集中したい時に、CHILLのベルガモットフレーバーCBDオイルは、ゆったりリラックスしたい時におすすめな仕様になっています。
また、CBDオイルの苦味が苦手といった方のために、ヴァイスヴァーサCBDオイルは苦味を出来る限り抑えているため、そのままでも飲みやすい特徴があります。
さらに、ヴァイスヴァーサの成分は、高品質・安全性にもこだわっています。
例えば、以下の特徴があります。
- 100%ヴィーガン
- フランス政府公認のスロベニア産大麻の種を原材料に使用
- 殺虫剤・除草剤・殺菌剤・重貴金属フリー
- 国際的なGMP(Good Manufacturing Practice)認証済
- 医薬品基準を満たす適正な製造管理と品質管理
- もちろん厚生労働省 麻薬取締部による国内販売許可を取得済
など、製造から出荷まで徹底した商品管理がなされています。
ここまでの解説で、ヴァイスヴァーサのCBDオイルについてより深く知ってもらえたのではないでしょうか?
ここからは、ヴァイスヴァーサの2つのCBDオイルを例に、CBDオイルのおすすめな活用方法をまとめました。
WHO?
まず初めに、CBDオイルは年齢問わず使っていただける商品となっていますが、VICE VERSAの2つの種類別に、おすすめのシチュエーションをご紹介します。
FOCUS
FOCUSのCBDオイルは、集中力の向上を助ける成分が含まれることから、仕事を頑張る方や勉強に忙しい学生さんまで幅広くお使いいただけます。
またFOCUSフレーバーは、リフレッシュ効果もあるため、アクティブに活動する方やサーフィン・山登り・ヨガなど運動好きな方にもおすすめです。
CHILL
CHILLのCBDオイルには、リラックス効果が含まれます。このことから、仕事や家事・子育てで疲れた体を休ませるのにもってこいです。
また、2018年に厚生労働省が発表した、「妊娠・出産、産後期間に感じた不安や負担についての調査」によると、54.2%が「十分な睡眠がとれない」と回答しました。
CHILLのCBG成分のリラックス効果は、睡眠導入剤のような役割も果たすため、睡眠不足にもおすすめです。
出典:厚生労働省・妊産婦に対するメンタルヘルスケアのための 保健・医療の連携体制に関する調査研究
WHEN?
FOCUS
ミントフレーバーのFOCUSは、高純度のクリスタライズという製法を用いていることから、シャキッと起きたい朝や集中力を高めたい昼時におすすめです。仕事や勉強前に摂取することで、集中力が増し仕事や勉強が捗ります。スポーツ前やリフレッシュしたい時にも最適です。
FOCUSは手軽で目が覚めるのを助けることから、エナジードリンクの代わりに是非使っていただきたい商品です。
CHILL
ベルガモットフレーバーのCHILLは、リラックス感を高めるCBGを配合していることから、ゆったりリラックスしたい時間や、ゆっくり落ち着きたい夜におすすめです。リラックスしながらのストレッチやヨガ、瞑想にもぴったりです。
寝る前に一滴摂取することによって、CHILLのオイルは睡眠導入剤のような役割も果たします。
HOW?
FOCUS・CHILLどちらもオイルタイプのため、どのような摂取方法も可能です。利用しやすさとしては下に垂らして飲み込む「舌下摂取」がおすすめです。
舌下摂取方法
- 付属のスポイトからFOCUS CBDオイルを一滴舌の下に垂らす
- 60秒から90秒程待つ
- 残ったオイルをそのまま飲み込む
こうして舌下摂取することにより、粘膜からの吸収は吸収力が高いのに加え・肝臓での代謝も避けられるため効果を素早く実感できます。個人差はありますが、だいたい摂取後15分から1時間ほどで効果が現れることが多いとされています。
舌下摂取が難しい・よくわからないといった方には、コーヒー・ワイン・お茶・白湯等に一滴垂らして摂取する経口摂取も簡単でおすすめです。
まとめ
この2つのオイルを使い分けることによって、朝や昼にはFOCUSでほんのりミントのすっきりした味わいが気分転換や集中力向上へと繋がり、夜やリラックスモードな時にはCHILLでゆったりくつろぎの時間のオンオフができます。
一家に一つ、これらのCBDオイルがあることで仕事や家事、子育てで忙しいお父さんお母さんから勉強を頑張るお子様まで、それぞれのウェルビーイングやQOLを向上させるお手伝いができるのではないでしょうか。
また、ヘンプ・CBDオイルの他の記事については、こちらもご参考ください。
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ヴァイスヴァーサCBD、ぜひ一度試してみてくださいね。
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