皮・芯・種を活用してゴミを減らそう!意外と知らない野菜の可食部12選
食べられるのに捨てがちな野菜の可食部をご紹介。皮・芯・種など廃棄している部分にも、豊富な栄養があります。
3. レンコン / 皮

レンコンの皮には、ポリフェノールやビタミンCが多く含まれていて、どちらの成分も抗酸化作用の効果があります。
レンコンは、加熱料理なら炒めものがおすすめです。
揚げてレンコンチップスにしたり、すりおろして味噌汁に入れたりするのもよいでしょう。
4. 大根 / 皮・茎

大根は、皮をむいたものより皮つきのほうが、栄養成分が豊富。
カルシウム、ビタミンC,貧血をふせぐ葉酸が多く含まれています。
皮ごと用いた大根おろしは、違和感をもたずに味わえます。
大根を皮ごと厚くむいて、千切りにして、きんぴらにするのもおすすめです。
大根の茎や葉も、もちろん食べられます。
油揚げとの炒めものや、細かく刻んだものを、ちりめんじゃこと炒めてふりかけに。
茎を湯がいてカットして冷凍しておけば、味噌汁の具材として重宝します。
5. ブロッコリー / 茎

ブロッコリーで一般的に食べられているのは、つぼみの部分。
ブロッコリーの茎は、つぼみよりビタミンCとβ-カロテンが多く、ほのかな甘みがあります。
茎は、下の固いところを切り、外側の固いところをピーラーで取ればよいでしょう。
水溶性のビタミンCは、ゆでると栄養素が減るので、蒸すのがおすすめです。きんぴらのような炒めものや、温野菜サラダなどよいでしょう。
6. キャベツ / 芯(茎)・外葉

キャベツの芯(茎)は、カルシウム、塩分のとり過ぎを調整するカリウムが多いです。
骨や歯の形成成分となるリン、ビタミンCもあり、甘みも感じます。
キャベツの芯(茎)は、野菜炒めや、カレーやスープなどで煮込むとよいですね。
ただし、芯(茎)の煮すぎは臭みがでるので、火をとおす加減に注意しましょう。
また、キャベツの外葉は色も濃く、β-カロテンやビタミンCも多いです。
外葉のシャキシャキとした食感をいかした料理、炒めものは向いています。
ただし、煮ものは特有のにおいが出てくるので、避けましょう。
キャベツは、部位により味や食感が異なるので、部位ごとに調理法をかえるのは、おすすめです。