全米ケンタッキーでヴィーガンチキンが食べられる!大好評につき、4000店舗展開へ

アメリカのケンタッキーフライドチキンで、植物由来の代替肉からつくられた「ビヨンド・フライドチキン」の数量限定販売が開始されました。動物性の原料を一切使わずに、大豆やエンドウ豆などを原料につくられたヴィーガンフライドチキンを、皆さんにご紹介させていただきます。

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2022年1月10日、ファストフード大手「ケンタッキーフライドチキン」が、鶏肉の代わりに大豆エキスなど植物由来の代替肉を使ってつくられた、ヴィーガンチキンの期間限定販売を開始しました。

 

「ビヨンド・フライドチキン」は、アメリカの代替肉大手企業、ビヨンドミート社とケンタッキーが提携し、共同で開発されたヴィーガンチキンです。

現在、アメリカにあるケンタッキーフライドチキンの約4000店舗において、期間・数量限定で販売されています。

 

今回は、動物由来の原料を使わず、植物由来の代替肉でつくられたヴィーガンチキン「ビヨンド・フライドチキン」を、皆さんにご紹介させていただきます。

 

ビヨンド・フライドチキンについて

今回、アメリカ全土のケンタッキーから一斉に発売されたのは、ビヨンド・フライドチキンというチキンナゲットのような形をしたフライドチキンです。

ケンタッキーといえば、看板商品のフライドチキンといったイメージが強いですが、ビヨンド・フライドチキンは、本物の鶏肉を一切使わずに、主にエンドウ豆のたんぱく質など、プラントベースの材料からつくられています。

 

見た目や味、食感など、まさに本物の鶏肉と遜色のないビヨンド・フライドチキンは、2019年の8月、アメリカのジョージア州アトランタにあるケンタッキー店舗において、試験的に提供されました。

 

その時の評判が良かったため、2020年度にはアメリカの一部の店舗で期間限定で販売されましたが、そちらもすぐに売り切れてしまうほど売れ行きが好調だったため、今回、アメリカ全土のケンタッキーでの一斉販売に踏みきったようです。

現在、アメリカ国内にある約4000のケンタッキーのお店で、6個入りで6ドル99セント(日本円換算で約800円)にて購入できますが、数量限定のメニューのため、売り切れ次第、販売終了になります。

 

ビヨンド・ミート社とは

チキンテンダーを超えて
https://www.beyondmeat.com/en-US/products/

2009年に設立された、ビヨンドミート(Beyond Meat)社は、植物由来の代替肉を開発・製造するアメリカの食品テクノロジー企業です。

2019年5月、NASDAQ(ナスダック)市場に新規株式公開、さらに短期間に資金調達を繰り返し行うほど、急成長をとげています。

 

本物の食肉の味や食感などを詳細に分析した上で、エンドウ豆やココナツオイルなど、100%植物由来の原料からつくられたプラントベースの代替肉「ビヨンドバーガー」がビヨンドミート社の主力商品です。

ほかにも「ビヨンドチキン」や「ビヨンドソーセージ」など種類豊富なビヨンドミート社の代替肉が、全米中のスーパーマーケットや、サブウェイなどのファストフード店でも販売されています。

 

代替肉を使ったメニューを開発するファストフード店

https://www.burgerking.co.jp/#/menuDetail

近年、ニューヨークなど都市部に住む若者たちを中心に健康志向が高まっており、菜食主義のベジタリアンや、卵やハチミツを含む動物性の食品を一切摂取しないヴィーガンの人口が増え続けています。

それに伴い、大手ファストフード各社がヘルシーなプラントベースメニューの開発に乗りだし、代替肉のメーカーとの提携を次々と発表しています。

 

ビヨンドミート社と比較されることも多い、代替肉大手企業「インポッシブル・フーズ社」は、アメリカ発祥のハンバーガーチェーン「バーガーキング」と提携し、100%植物パティを野菜と一緒にサンドした「プラントベースワッパー」を開発・販売しています。

当初、期間限定メニューの予定だった「プラントベースワッパー」ですが、売れ行きが好調だったため、現在では日本のバーガーキングのレギュラーメニューに加わっています。

 

また、モスバーガーやロッテリア、フレッシュネスバーガーなどでも同様に、プラントベースのハンバーガーメニューが提供されています。

 

代替肉の需要とメリットとは

近年、環境問題や健康・ダイエット志向などから、若い世代を中心に代替肉の需要が急速に高まっています。

動物由来の成分を一切使用せずにつくられたプラントベースの代替肉を食べることで、一体どのようなメリットが得られるのでしょうか。

 

1. 健康に良い

代替肉は、植物性たんぱく質を使ってつくられていることが多いため「高たんぱく低カロリーなヘルシー食品」です。

 

さらに、日本人が植物性のたんぱく質を積極的に摂取することにより、心臓病(新血管疾患)による死亡リスクの低下につながる可能性が高いことが、慶應義塾大学の公衆衛生学の研究でも分かっています。

植物性のたんぱく質が豊富に含まれているプラントベースの代替肉は、動物性の食品を一切摂取しないヴィーガンや、菜食主義のベジタリアンのみなさんに、とくにおすすめしたい食品です。

 

2. 環境に良い

家畜を育てるためには、水やエネルギーなど、たくさんの資源が必要ですし、水質や土壌などの環境汚染や、生態系への影響も懸念されます。

植物由来の代替肉をつくる場合、食肉の生産過程と比べ、約9割の温室効果ガスの排出を削減することが可能です。

 

私たちが、週に1度でも食肉のかわりに代替肉を食べることにより、持続可能な未来の地球環境へ貢献することができるのではないでしょうか。

 

3. ヴィーガンの方でも食べられる

動物由来の食品を一切摂取しないヴィーガンの方たちの中には、もともとはお肉を食べていたという方も多いのではないでしょうか。

環境問題や健康への配慮、動物愛護など、ヴィーガンになったきっかけは人それぞれ違うと思いますが、もともとお肉が好きで、無性に食べたくなることもあると思います。

 

代替肉は、まさにそのような人たちのために開発されたフェイクミートで、肉の成分を一切使わずに、植物をベースにつくられています。

とくに、ビヨンドチキンやインポッシブルバーガーは、見た目や味も本物の肉に近いため、肉を食べるのを我慢せず、食事の際に満足感が得られることが、代替肉の一番のうれしいメリットといえそうです。

 

まとめ

画像

近年、人々のエシカル意識の高まりからベジタリアンやヴィーガンの方たちが増加し、食肉のかわりに大豆などを使ってつくられる代替肉産業への注目が集まっています。

今回、アメリカ全土のケンタッキーで発売されたビヨンド・フライドチキンは、本物の鶏肉の代わりに、エンドウ豆など植物由来の代替肉を使ってつくられた、見た目も味も本物の鶏肉に近いヴィーガンチキンです。

 

私たちが、本物の鶏肉の代わりにヴィーガンのフライドチキンを食べることで、鶏の命を奪わず、健康や、自然環境を守ることにもつながっていくのではないでしょうか。

日本のケンタッキーでも、ビヨンドフライドチキンが販売される日が来ると良いですね。

 

ハッピーキヌアヴィーガンメディアのこちらの記事も、ぜひご参考になさってください。

 

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