プラントベースカレーってどこで食べられるの?全国チェーンのレストランや商品をご紹介!
カレーが好きなヴィーガンの方必見!全国展開のチェーン店で食べられるプラントベースカレーや、全国配送可能なプラントベースレトルトカレーを詳しくご紹介します。
目次
キーマカレーなのに植物性?
一般的なキーマカレーは、ひき肉を使用して作っていますよね。
では、Plant Based Keema Curryは、ひき肉の代わりに何を使っているのでしょうか。
それは、今話題の大豆ミートです。
Plant Based Keema Curryには、ハピキヌ自社開発の大豆ミートがたくさん入っており、味付けや食感ともにしっかりとした満足感を味わっていただけます。
さらに嬉しいのが、タンパク質含有量です。
なんとPlant Based Keema Curryには、1食あたり15gものタンパク質が含まれており、ヴィーガンでない方でも積極的にタンパク質を摂りたい方にオススメです。
たった2, 3分で完成
Plant Based Keema Curryは、3分間の湯煎、もしくは2分間の電子レンジ加熱で簡単に食べられます。
・湯煎
封を切らずに熱湯に入れ3分間沸騰して温める。
・電子レンジ
耐熱容器に移しラップをかけて2分間(500Wの場合)温める。
忙しい時や料理の手間をかけたくない時など、さっと美味しいカレーが作れるのでとっても便利です。
Plant Based Keema Curryを使ってアレンジメニューを作ってみました
私も大好きなPlant Based Keema Curryで、オートミールカレーリゾットを作ってみました。
お鍋に水、オートミール、豆乳シュレッド(ヴィーガンチーズ)、Plant Based Keema Curryをお好みの分量入れて温めるだけで完成!
とっても簡単にプラントベースのカレーリゾットが作れるので、是非試してみてください。
詳細情報
【原材料】
繊維状植物性たん白(大豆を含む、国内製造)、高野豆腐、トマトピューレ、揚げなす、ソテードオニオン、カレールー(小麦粉、植物油脂、砂糖(てんさい糖)、酵母エキス、カレー粉、食塩、香辛料、りんご果汁、粉末醤油、麦芽エキス)、にんじん、ココナッツミルク、ジンジャーペースト、植物性粉末ブイヨン、ガーリックペースト、中濃ソース(りんごを含む)、小麦粉、砂糖(素焚糖)、香辛料、酵母エキス、植物たん白分解酵素分解物 /硫酸カルシウム、豆腐用凝固剤(塩化カルシウム)、重曹
【内容量】
200g
【栄養成分表】(1食200gあたり)
エネルギー245kcal、脂質9.4g、たんぱく質15.8g、炭水化物24.2g、食塩相当量2.8g
ハッピーキヌアで購入できます
Plant Based Keema Curryは、 Plant Based Keema Curryの販売ページ から早速購入することができます。
1個からでも購入可能ですが、4個セットでの購入で少しお得に購入することができるので、ぜひチェックしてみてくださいね🐰
まとめ
今回は、プラントベースのカレーを扱うチェーン店と、ハピキヌのオリジナル商品「Plant Based Keema Curry」をご紹介しました。
移動が難しいこの時期でも、チェーン店やレトルト商品でヴィーガンの方もカレーを美味しく味わうことができます。
時間がなくてもすぐに作れる、ヘルシーなPlant Based Keema Curryを、家にストックしておくのもオススメです。ぜひ一度、お試しください。