皮・芯・種を活用してゴミを減らそう!意外と知らない野菜の可食部12選
食べられるのに捨てがちな野菜の可食部をご紹介。皮・芯・種など廃棄している部分にも、豊富な栄養があります。
10. ピーマン / 種・ワタ

ピーマンのワタと種は、皮よりピラジンが豊富。香り成分であるピラジンは、血流を促す作用があります。さらに、カリウムも多めです。
比較的やわらかなピーマンのワタと種は、丸ごと調理がしやすい食材。
とくに、肉詰めは違和感がなく食べられます。
なお、ピーマンの苦味や青くささを軽減するには、縦切りするのがポイントです。
11. ゴーヤ / 種・ワタ

ゴーヤのワタには、ビタミンCが多く、種には、脂肪を燃焼する働きがある共役リノール酸が多いです。
何より、種とワタには、ゴーヤ特有の苦味はほぼありません。
ゴーヤのワタと種だけ、またはゴーヤ丸ごと使って、いろいろな料理ができます。
ワタのやわらかい食感をいかしたスープや、素揚げして塩をまぶしてもよいでしょう。
さらに、ゴーヤは天日干しすれば、栄養価がアップし、苦味もやわらぎます。
12. とうもろこし / ひげ

とうもろこしのひげは、カリウムが多く、漢方では生薬として使用。
ほんのりとした甘みをもち、天日干しで乾燥させると、甘みがさらに増えます。
とうもろこしのひげは、変色しているところは取り除き、スープやサラダの具材や、素揚げにしてもよいでしょう。
健康茶でもある、とうもろこしのひげ茶の作り方は、いろいろなサイトで確認できます。
(参考:健康&美しさ | おおどろき!とうもろこしのひげ♪膀胱 炎☆腎臓 に 良い 食べ物)
まとめ
皮・芯・種など意外と多い野菜の可食部。
調理法しだいでは、捨てがちな可食部でおいしい料理を作れるばかりでなく、栄養がとれ、ごみの減量、ひいては地球環境の保護に役立ちます。
廃棄しがちな野菜の可食部を増やして、ヴィーガン生活をより豊かにしましょう。
